イチゴにとって大切な相棒 ミツバチとの甘い関係

By -  公開:  更新:

イチゴにとって大切な相棒 ミツバチとの甘い関係

果実が実るためには受粉が必要です。受粉とは、花粉が雌しべにつくこと。イチゴの雌しべとはあの表面の種みたいなつぶつぶから伸びている部分、そのつぶつぶ本体が実は果実、私たちが食べる甘酸っぱくて美味しい部分は花托が発達したものです。イチゴの花には雌しべがらせん状にみっちりと並んでいます。そして、そのすべてがちゃんとまんべんなく受粉ができないと、イチゴのかたちが崩れていびつになってしまいます。そこで活躍するのがミツバチです!


イチゴにとって大切な相棒 ミツバチとの甘い関係

ほとんどのイチゴ栽培ではセイヨウミツバチが訪花昆虫として働いています。訪花昆虫とは果実を実らせるために受粉作業をしてくれる昆虫のこと。ミツバチは花の上をくるくる回る性質があり、それによってイチゴはまんべんなく受粉できるのです。まんべんなく受粉できたイチゴは私たちの知っているようなキレイなかたちに育ちます。

しかし、イチゴにはほとんど蜜がなく、そのまま働かせてしまうとミツバチが弱ってしまいます。なので、農家さんはミツバチの巣箱に砂糖水をかけたりして栄養を補ってあげます。また、ミツバチは農薬に弱い生き物なので、農薬があるとすぐに弱って受粉作業をしなくなってしまいます。なのでミツバチが働いている農園は、開花後に農薬を使っていないことになります。

こうしたミツバチたちの汗水たらした努力によって、私たちの口の中に甘酸っぱくて美味しいイチゴが運ばれてくるんですね。口の中といえば、イチゴには歯にいい天然のキシリトールが豊富に含まれています。ビタミンCもキシリトールもたくさん摂れるイチゴ、このシーズンに育ててみるのはいかがですか?

成田ゆめ牧場 イチゴ いちご博士

いちご博士になろう(成田ゆめ牧場HPより)

寒いから美味しくなる可憐なお味! と言えば「いちご」。

成田ゆめ牧場では、今年も「ゆめいちご摘み」が圧倒的人気! 寒いと成長は遅いんですが、じっくりと甘みを溜め込むことができるんです。なので、今がベストシーズン。受付は当日開園からの先着順となります。但し生育状況によって開催できない日もあるので、ご来場前日15時以降にHPやお電話でご確認くださいね。

そして明日土曜日は特別イベント「いちご博士になろう」も開催! コンセプトは「自宅でいちごを育てよう」。育成方法などをお伝えし、苗2ポットを差し上げます。自分で育てたいちごのお味はいかに?

さらに今年の主役ワンちゃんの短距離走大会「鉄わんダッシュ」も、いよいよこの日曜日に迫りました! 音速のワンちゃんが、真冬の牧場を駆け抜ける大人気30mタイムアタック! 愛犬の足に自信ありの方、干支の年に思い出作りの方も、レッツチャレンジ! 週末イベントは事前予約が安心。牧場までお電話くださいね~!

いちご博士になろう

【日付】2018年1月20日(土)
【時間】11:00~12:00
【集合場所】ビッグバーン
【参加】各日先着20名(要電話予約)
【料金】1,000円(牧場入場料別途)
【内容】・いちごの授業 ・おいしいいちごの見分け方 ・お世話体験
【特典】いちご苗2ポットプレゼント!
注1)食べ放題ではありません
注2)育成状況により開催できない場合があります
詳細はこちら

【ハロー千葉】

Page top