上白石萌音、プライベートで訪れたロンドンでミュージカル三昧

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12月14日(金)深夜、女優・上白石萌音がパーソナリティを務めるラジオ番組「上白石萌音 good-night letter」が放送され、上白石が、先日プライベートで行ったというロンドン旅行の思い出について語った。

先日休暇をとり、ロンドンへ5泊7日の一人旅に行ったという上白石。ロンドンの街は時の流れがゆっくりで、どんなに忙しくともティータイムを大事にしてしっかりブレイクタイムを取るその光景が、とても素敵だったと語った。また、上白石が今年出演したミュージカル『ナイツ・テイル―騎士物語―』の脚本・演出を手掛けたジョン・ケアードとも再会し楽しい時間を過ごしたそうだが、今回の旅には上白石がもっともやりたかった“ある目的”があったという。

「今回の旅の目的は、“舞台を観まくる”だったんです。5泊したんですけど、結果4本の舞台を観ました。

まずは『レ・ミゼラブル』。これは今、日本やブロードウェイでは新演出版をやっているんですけど、ロンドンだけ、ジョン・ケアードが手掛けた旧演出版をやっているんですよ。新演出版は舞台が回らないんですけど、旧演出版は回るんです。回る『レ・ミゼラブル』が観られるのはロンドンだけで、それでボロボロ泣いて。それから『ドリームガールズ』。ブロードウェイの話をロンドンで観ました。

あと、今ロンドンでもめちゃくちゃアツイという『カンパニー』という舞台。日本でもちょっと前にやったミュージカルなんです。本来は主人公が男の人なんですけど、それを女の人に変えて、周りの登場人物も全員性別を入れ替えて、今やっているんですね。もうその演目だけは、観光客が全く観に来ないらしくて、本当に地元の人に人気で、すっごく質の高いミュージカルでした。そして、ロンドン発祥のお話なんですけど、『マチルダ』という小さい天才の女の子が大活躍するお話。この4つを観てきました。

全てに共通して言えるのが、日本の劇場ってとっても大きい劇場が多くて、大きな作品をやるのはやっぱり大きな劇場なんですよね。でもロンドンの劇場は、本当にコンパクトでした。入ってびっくりした。こんな小さいところで『レ・ミゼラブル』観られるの? って。で、向こうの人(舞台俳優)って声量が桁違いなわけですよ。小さい劇場で、すごく近くの舞台から、マイクに乗らない生の声までバシバシ響いてくるわけですよ。もうそれが、なんて贅沢な体験なんだ~! と思って。

あとね、みんなお酒飲んだりポップコーン食べたりしながら感激するし、すごくフランクに演劇を楽しんでいて。すごく素敵だなぁと思いました」

ロンドンで観た舞台やその観客の様子に感激したという上白石。また、幕間には隣の人から舞台の感想などについてたくさん話し掛けられたそうで、見ず知らずの相手だったはずが、最後にはハグするほど仲良くなって帰ってきたことを明かした。

ほかにも上白石は、2019年1月スタートの新ドラマ『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京)や、2月22日(金)公開の映画『アリータ:バトル・エンジェル』といった自身が出演する作品についても、その見どころや撮影秘話などを語った。

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