日本武道館で8千人の大合唱 「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019」

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ニッポン放送の開局65周年を記念した「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019」が3月3日(日)、日本武道館で開催された。ニッポン放送が65年にわたり紹介してきた名曲の数々に観客が酔いしれる一夜となった。

ニッポン放送開局65周年記念「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019」は、泉谷しげる、イルカ、宇崎竜童、太田裕美、尾崎亜美、海援隊、上條恒彦、きたやまおさむ、杉田二郎、トワ・エ・モワ、森山良子、六文銭といった豪華な12組が出演。

50代~60代の中高年層を中心に8千人の観客が武道館に集結した。コンサートは、きたやまおさむと杉田二郎による「戦争を知らない子供たち」で幕を上げると、場内は一気にヒートアップ。8千人の大歓声に包まれた。
その後、海援隊「贈る言葉」、尾崎亜美「マイ・ピュア・レディ」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」、トワ・エ・モワ「或る日突然」、森山良子「この広い野原いっぱい」、上條恒彦「だれかが風の中で」、宇崎竜童「サクセス」、泉谷しげる「春夏秋冬」、イルカ「なごり雪」、杉田二郎「男どうし」、六文銭「雨が空から降れば」といったヒット曲が立て続けに披露された。

また、本コンサートでは魅力的な組み合わせのジョイントも披露され、イルカと杉田二郎による「風」、森山良子と白鳥英美子による「ピーター・ポール&マリー・メドレー」に会場が沸いた。

宇崎竜童と泉谷しげるはパラシュートに見立てた傘を背負って「TOKIO」を披露。

イルカ・太田裕美・尾崎亜美の3人は“ドタキャンディーズ”というユニットを結成し、「春一番」を振り付きで披露した。

コンサート終盤では上條恒彦と六文銭が「出発の歌」を披露し、青春の名曲の数々に涙する観客の姿も見られた。上條恒彦と六文銭が一緒に日本武道館のステージに立つのは1971年の世界歌謡祭以来。

その後、コンサートは、熱気を帯びたままアンコールに入り、「あの素晴しい愛をもう一度」を出演者全員と会場が一体となり大合唱して、幕を閉じた。

【公演概要】
ニッポン放送開局65周年記念 『あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019』
開催日程:2019年3月3日(日) 15時開場 / 16時開演
会場:日本武道館
出演:泉谷しげる、イルカ、宇崎竜童、太田裕美、尾崎亜美、海援隊、上條恒彦、きたやまおさむ、杉田二郎、トワ・エ・モワ、森山良子、六文銭
ニッポン放送パーソナリティ:上柳昌彦、高嶋ひでたけ、松本秀夫
※五十音順
主催・企画制作:ニッポン放送/ミックスゾーン

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