今年40周年の横浜銀蝿・翔が告白「アイドルとは楽屋を離された」

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ロックバンド「横浜銀蝿」の翔が、2月3日(月)放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演し、今年オリジナルメンバー全員で再結成したいきさつを語った。

ロックバンド・横浜銀蝿は1980年にデビューし一世を風靡するも、1983年に解散。1998年にギター・Johnnyを除くオリジナルメンバー3人で再結成し、以降定期的に活動を続けていた。そしてデビュー40周年の今年、「横浜銀蝿40th」として37年ぶりにオリジナルメンバー全員、1年間限定で復活。この再結成の経緯をボーカルギターの翔が語った。

翔:横浜銀蝿は1980年にデビューして、2020年が40周年記念なんです。それを記念して「横浜銀蝿40th」で今年1年はやろうという形になったんだけど、リードギターのJohnnyが1983年12月31日に解散した時にレコード会社に勤めたりして再結成できなかった。
それで、デビューした時に、ディレクターに水橋(春夫)さんという、俺たちをわずか4カ月で全国区にしてくれた人なんです。その方が2018年5月に亡くなってしまって、身内だけで葬儀は終わってしまったんだけど、その後にお別れ会を開くことになったんです。そこで20年ぶりぐらいでJohnnyに会ったんですよ。

垣花:それ、ディレクターの水橋さんが会わせてくれたのかもしれないですね。

翔:そうだと思うんですよ。それでJohnnyに「再来年、横浜銀蝿は40周年を迎える。ファンも待ってると思うからやらない?」って言ったんです。でもJohnnyは「いやいや俺、ギター持ってないし。」って最初は断っていたんだけど、やっぱりJohnnyも俺と再会できたことを「水橋さんが会わせてくれた」って思ってたみたいで。それで「練習して頑張ってみるよ」となって、今回37年ぶりに復活することになったんです。

垣花:やっぱりオリジナルメンバーっていうことが大事なんですよね。僕が子供の頃は歌番組で他のアーティストとは「明らかにこの人たちは雰囲気が違う」って思ってました。

翔:衣装も歌も変わってましたよね(笑)

垣花:当時は、アイドルやアーティストがキラキラしてましたからね。

翔:しかも、あの当時は生放送でしたから。生演奏で歌わなきゃいけないっていう緊張感は楽しかったですよ。

垣花:横浜銀蝿ってああいう歌番組ではどういう位置づけだったんですか? 意外と楽屋ではワイワイ仲良くやっていたんですか?

翔:楽屋は一番奥の端っこでしたね。できるだけ他の出演者と会わないようにしていました。

垣花:それはテレビ局の配慮? 揉め事起こさないようにみたいな?(笑)

翔:そうです、そうです。別に普通に大人しくしているんですけど、やっぱりアイドルさんのマネージャーさんが「横浜銀蝿さんのそばは(危ないから)、少し遠くに」って離されたんですよ。

垣花:意外と辛い思いもされてるんですね。

デビュー当時の裏話を語った翔。番組ではその他にも、デビューしてまもない頃のエピソードや、歌い方に不安があった頃に「背中を押してくれた」恩人のエピソードも紹介した。今年、40周年を迎える「横浜銀蝿40th」。青春時代を思い出したい方も、新たにファンになったという方も、ライブに参加してみてはいかがだろうか。

番組情報

スヴェンソン presents ゲストとハッピー!

毎週月曜 9:36頃

番組HP

ニッポン放送「垣花正 あなたのハッピー!」内で毎週月曜日9時36分頃に放送。
垣花正が様々なゲストを招いてお話を伺うゲストコーナーです!

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