菅田将暉、話題の「ギャグつなぎ」舞台裏を語る 「一生懸命考えた、自分なりのできること」

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4月6日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)で、いまSNSで席巻中の「ギャグつなぎ」について、参戦の一部始終を明かした。

新型コロナウイルスの影響で巣ごもりが続く中、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春がツイッターで「ギャグつなぎ」を展開。すでに60人以上の芸人が参加してギャグ動画を投稿しているが、2日にお笑いコンビ・令和喜多みな実の野村尚平が「こんな時だから大博打します」として、俳優である菅田を指名。これに応え、菅田は自身のツイッターで「カッコつけて告白します。言いたいことあるんだけど、1回しか言わないよ? 2万貸してくんない?」と演技力を武器に、渾身のギャグを披露。

そして、菅田はラジオの中で「いや本当に、ギャグなんてないから。本当にどうしようかと思って」、「僕は結構悩んだんですよ」と、指名されたときの率直な心境を述べ、ギャグ作りに苦労したことや、次のバトンに三四郎の相田周二を指名した理由についても語った。

「どんなギャグをやろうかと、投稿を遡って見たら、みんなそれぞれの武器を生かしていたので、いろんなギャグがあるんだな、と。僕は俳優だから、お芝居や演技を生かした方がいいと思ったんです。で、これは自分で言うのは凄く嫌なんですけど……、雑誌の“国宝級イケメン”という企画で殿堂入りをしているので、“こんなイケメン俳優はイヤだ”というフォーマットにしました。

これは素人の考えですよ? 僕ができる最大限の、一生懸命考えた、自分なりのできることです。そして、目標は元気に、世の中の人にサプライズを、普段はやらないようなことをやる! ということで作りました。

あの投稿、実は2テイク目なんですよ。最初、取材の合間に撮ったら、メイクやヘアメイクをして衣装も着ていたから、“オン感”が出てしまって何か違うなと思い。だから取材が終わった後、ちゃんとメイクを落として Tシャツに着替え、自撮りでやりました。マネージャーさんが『撮りましょうか?』って言ってくれたんですけど、『それだと、オン感が出てしまうから。これは俺だけで完結させんとあかんねん!』と言って(笑)。

次に誰に回すかも迷ったんです。俳優や他のジャンルの方に回して、膨らませが方いいのかとも思ったんですが、ギャグつなぎだから、ちゃんと芸人さんに戻した方がいいと思い。あと、僕みたいな被害者をこれ以上増やすわけにもいかないし(笑)。それで、こういう困ったときに助けてくれるのはマブダチしかいないな、ということで三四郎の相田さんに回しました。普段、ネタを作らない方のね(笑)。

相田さんのツイッターを見たら、ギャグつなぎをラジオでやるようだったので、『三四郎のオールナイトニッポン』をリアルタイムで聞いていたら……、あれ、凄かったですね! マジで! 僕、マジで感動しましたよ。やっぱり元気になるんだな、と思いました。三四郎さんの漫才を生で見たときの事を思い出しました。

ギャグつなぎのネタに困って『どうしよう』って言いながらも、漫才のネタ合わせをするように、三四郎の小宮さんが『ちょっと早い!』、『そのブリッジいるかな?』、『あーそれ、いらないなー』とか言って作っていって。なんかやっぱりあの感じは、かっこよかったですよね」

三四郎の相田に、冗談も含めてバトンを渡したが、「三四郎のオールナイトニッポン」の生放送で、小宮と相田がギャグを作っていく様子に心から感激したと語った菅田。そして「本当にいい人に回せたと思いました」と満足そうにつぶやいたが、この一件で相当悩んだようで「あの、もう僕のところに回さないでください、本当に(笑)」と、ギャグ作りはこれっきりにしたいとのことだった。

番組情報

菅田将暉のオールナイトニッポン

毎週月曜 深夜 1:00 - 3:00

番組HP

映画・ドラマ・CM、そして歌手としても活躍する菅田将暉」が、毎週月曜日のオールナイトニッポンで2時間トーク!メールは毎週様々なテーマでお待ちしています。

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