ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。7月19日(日)のゲストは、石原詢子さん、ささきいさおさん、松阪ゆうきさんです。
オープニングは「宇宙戦艦ヤマト」を熱唱したささきいさおさん。2番の歌詞「♪誰かがこれをやらねばならぬ、期待の人が俺たちならば」が医療関係者の方々を励ましていると、大きな話題になっているそうです。
もう1曲は、プロ野球が開幕したことから「行け行け飛雄馬」を披露していただきました。
ご当地コーナーでは、いま住んでいる千葉県のお話です。海釣りが好きで、浦安の船宿から出航。「いまの季節は太刀魚が釣れて、天ぷらにすると美味しいんです。行きつけの料理店は、南行徳にある『すし寅』さん。アジやサバなど青物の刺身から出て来て、オススメのお寿司屋さんです」
トレーニングジムにも通っていると言うささきいさおさん。「シルベスター・スタローンの吹き替えをしていますが、あの低音は体を鍛えないと出ないので、スタローンに負けないようにトレーニングしています!」
懐かしの昭和歌謡で「長崎の鐘」(藤山一郎)を歌った松阪ゆうきさん。「この曲は、朝の連ドラの主人公・古関裕而さんが作曲されていて、他にも『イヨマンテの夜』など、僕のレパートリーになっています」
デビュー5周年を迎える松阪さんは、10月12日に浅草公会堂で5周年記念コンサートを開催します。新曲「遥かな人よ」(10/7発売)は、岐阜路を舞台にした爽やかなご当地ソングです。
代表曲「みれん酒」で、平成12年に紅白初出場をはたした石原詢子さん。「私にとって人生が変わった1曲です!」
質問コーナーでは、詩吟教室を開いている石原さんへ、「音痴でも詩吟はできますか?」の問いに、「詩吟は音痴などは関係ありません。耳より体で感じていただけたらと思います。前を向き、恥をかくほど上達します。ぜひ、詩吟に挑戦してみてください」とのこと。
新曲の「ひとり酔いたくて」は日本作詩大賞・新人賞の受賞作品で、全2317編の応募作品のなかから選ばれた最優秀作品です。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で収録しました。公開録音を再開する際には、番組内、ホームページ上で改めてお知らせいたします。
<<石原詢子さん情報>>
*「お・ん・な花舞台コンサート」(茨城県)、「石原詢子ディナーショー」(秋田県)
※詳しい日程は公式ホームページでご確認ください。
○石原詢子さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://junko-ishihara.com
<<ささきいさおさんの情報>>
○ささきいさおさんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~isao/
<<松阪ゆうきさん情報>>
*10月12日「松阪ゆうき5周年記念コンサート」(浅草公会堂)
○松阪ゆうきさんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://office-cotton.co.jp/yuuki-matsuzaka/
番組情報
パーソナリティ・中山秀征のナビゲートによって公開収録ならではの臨場感でアーティストたちの生ライブをお届け。アーティストたちの素顔と本音にも迫ります。
ケーブルテレビ「J:COM」でもご覧いただけます。放送日時など詳しくは、J:COMのホームページでご確認ください。