ラッパー R-指定、初めて“お隣さん”から声をかけられる「引っ越しちゃうんですね」

By -  公開:  更新:

11月3日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~28時30分)が放送。最近、R-指定が引っ越ししたと語った。

引っ越しの手続き関係は両親に、荷造りは業者にお願いし、新居に移ったというR-指定。旧居には3年半ほど住んでいたが、退去する直前、初めて隣人から声をかけられ、そのときのエピソードを語った。

R-指定:引っ越し、めっちゃ大変やな。

DJ松永:めっちゃ大変だよね。引っ越しって本当に面倒くさい。住所変更とかさ。転出届とか、出した? 転入届とか、区役所に行った?

R-指定:うーん、行く、行った。

DJ松永:保険証は?

R-指定:んあー! うん、行ったよ! うるさい。あとで、あとで!

DJ松永:行ってねぇじゃんかよ!(笑)

R-指定:いや、俺も何からしていいか分からんから……とりあえず、助っ人として大阪から両親を呼んで「ちょっと手伝ってくれ」って。で、「家にいろいろな書類があります。でも、俺は何が必要な書類か分からないから任せる」って。

DJ松永:すごいな。優しいご両親だ。

R-指定:それで引っ越し業者さんに連絡して。全部荷物を詰めてくれるサービスを頼んだんですよ。おばちゃんが2人来て、キッチンの物とかをブワーッて段ボールに詰めてくれて、「これ、ここでいいですか?」「もう全部やっちゃってください」って。そうしたら一瞬で終わって、めっちゃ早かった。

DJ松永:へー!

R-指定:あっという間に、ずっと住んでいた部屋が空っぽになって。

DJ松永:あっという間すぎて、ちょっと寂しかったりするよね。

R-指定:そう。ちょっと悲しかった。全部なくなって。ああ、こんなに広かったんや……って。で、ずっと作業をしていたら、玄関の方から「あのー……」って声が聞こえたらお隣りさんで、お隣の奥さんが「R-指定さんですか?」って。

DJ松永:えっ、お隣さんが?

R-指定:そう。今まで全くそんなことなかったんよ。

DJ松永:何年ぐらい住んでいたの?

R-指定:3年半ぐらい。それでお隣さんは、奥さんと男の子のお子さんで住んでいて、俺が入居した時はまだちっちゃい、中学生で。今では体も大きくなって、高校生。その成長とかもなんとなく、すれ違いで見て「あれ? 隣の子、大きくなったな」みたいな。で、俺は家で曲を作ったりするから「音、大丈夫かな? 申し訳ないな」って思っていたんだけども。

DJ松永:うんうん。

R-指定:それで、「知ってくれていたんですね」「いや、息子が大ファンで」って。

DJ松永:え!? マジで?

R-指定:「『声をかけたら?』って言っていたんですけど、息子は『恐れ多い』って言って」「いやいや、いつでも言ってくれたら良かったのに」って。

DJ松永:へぇ~! すごいね!

R-指定:「息子は高校生なんですけどバンドをやっていて、自分で作詞作曲とかもしていて」って。そういえば、お隣りさんは歌が好きだったなって思い出して。ある日家に帰ったら、なんか歌が聞こえてきて。ちょっと耳をすましたら、隣のお母さんが松田聖子さんの曲を歌っていて。別の日には息子さんがEXILEを歌っていた。お母さんも息子さんも、家で歌ったりする音楽好きな一家だったから、息子さんがバンドしているのを聞いて、なるほどなって。

DJ松永:そうなんだ。

R-指定:それで「サインください」みたいな。写真を撮ったりもして。「引っ越しちゃうんですね」「いや、そうなんですよ」「残念です……」みたいな。「もっと早く言ってもらえていたら、いろいろと……」みたいに言っていたんだけど、それで引っ越しをして。新しい所に移りましたよ。

DJ松永:最後の日っていうのがまた、なんかね。

R-指定:ちょっとね。

DJ松永:なんか素敵だよね。

退去する直前、実はお隣の男子高校生がR-指定のファンだったり、音楽活動もしたりしていたことが判明。最後はサインや写真にも応じたそうで、R-指定は「最後にこっそり言ってくるっていうのが粋やな」と語った。

番組情報

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)

毎週火曜日 深夜3:00-4:30

番組HP

火曜日のオールナイトニッポン0(ZERO)は、1MC・1DJユニット「Creepy Nuts」が担当!MCバトル日本一3連覇のラッパー”R-指定”とDJバトル世界一の超絶プレイターンテーブリスト”DJ松永”の二人によるHIP-HOPラジオ!

Page top