キャスターの辛坊治郎が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演。人気漫画『鬼滅の刃』の発行部数の発表をもとに、“印税”の累計を計算した。

(C)吾峠呼世晴/集英社 ~株式会社BookLiveのプレスリリース(2020.04.09) より<総合電子書籍ストア「BookLive!」の読者が選ぶ、本当に面白いマンガベスト100ランキング【2020年版】を発表!!1位は『鬼滅の刃』>
来月12月4日に発売される人気漫画、『鬼滅の刃』のコミックス最終23巻の初版発行部数が395万部になることが決定し、電子版含むシリーズ累計発行部数が1億2000万部を突破することになった。
辛坊)計算してしまいました。コミック累計で1億2000万部発行です。12月4日時点で。これ、1冊440円です。税込み484円です。印税が税抜きの1割だとして、いったいいままででコミックだけの印税でいくらになっているかというと、52億8000万円!
私の計算だから、本当か嘘かわからないですけど(笑)。