山崎育三郎・尾上松也・城田優の3人による「IMY」プロジェクトのオリジナル舞台第1弾が上演決定!

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山崎育三郎・尾上松也・城田優の3人による「IMY」プロジェクトのオリジナル舞台第1弾となる、あいまい劇場 其の壱「あくと」の上演が決定した。

山崎育三郎・尾上松也・城田優の3人による「IMY」プロジェクトのオリジナル舞台第1弾が上演決定!

画像を見る(全5枚) 上段左から 山崎育三郎 尾上松也 城田優、中段左から 皆本麻帆 清水美依紗、下段 キムラ緑子

ミュージカル? ストレートプレイ? ショー? ジャンル不問のエンターテイメント要素がたっぷりつまったIMY オリジナル4話のオムニバス!あいまい劇場 其の壱「あくと」2021年11月12月上演決定

「IMY」プロジェクトとは、山崎育三郎・尾上松也・城田優の3人が、2015年ミュージカルでの競演を機に自分たちの感性でオリジナル作品を製作したいという思いを共有し、3 人の名前の頭文字から名付け、2019年より始動したプロジェクトであるが、その「IMY」プロジェクトオリジナル舞台公演の第1弾が11月20日(土)~12月5日(日)、東京EXシアター六本木にて上演されることが決定した。

演出は、ミュージカル、ストレートプレイ、1人芝居など様々な舞台で大活躍中の成河が、本舞台で初演出を手掛ける。脚本は、「あたらしいエクスプロージョン」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞し、テレビドラマ「あなたの番です」では全話脚本を手掛け、今年は作・演出を務める「衛生」で初ミュージカルに挑戦するなど各方面から注目の福原充則。新しい挑戦をしたいというIMYからのオーダーにこたえ、福原が3話を書き下ろした。そして、もう1話を城田が初めて脚本にチャレンジし、全4話のオムニバスで構成される。音楽監督は、様々なミュージカルや舞台で演奏はもちろん、自身で作曲し楽曲提供も手掛ける桑原まこ。 バンドメンバーと共に生演奏で舞台を彩る。

出演は、IMYの熱烈オファーにより出演が実現したキムラ緑子、皆本麻帆。そして、山崎が自身のドキュメント番組でNYに行き、現地のミュージカル校で出会った清水美依紗。清水はディズニープリンセスにスポットを当てた世界的なプロジェクト「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソングの歌手に起用されるなど、大注目のシンデレラガール。IMYの大抜擢により、今作が初舞台となる。

IMYの思いに共感したクリエイターやキャストが集結し、創り出すオリジナル作品となる。

Creator

<脚本:福原充則>
【コメント】
「人の想いに輪郭をつけて、他者がそれをなぞれるようにしたい」という考えでいつも脚本を書いてます。この〝想い〟は、僕自身のものだったり、身のまわりにいる友人達やノンフィクション本やドキュメンタリー番組で見た人達だったりするわけですが、今回はIMYのお三方という訳です。もちろん、詳しく〝想い〟を聞いたわけではないので、私が勝手に、この3人は「こんな想いを抱えてるんじゃないか」とか「こんな想いを昇華したがってるんじゃないか」とか「こんな想いは想像もせずに生きてきただろうから演じることで疑似体験して欲しい」とか、想像して書いた物語になります。また演出の〝成河theどてらいマン〟が、両手に燃えさかる松明を持って稽古場に君臨する姿を想像して、いいガソリンになれるようにと筆に力を込めました。お三方には、バカバカしさの中で、役者であることの意味を自らに問い直して欲しい。そしてお客さんの前に、改めて役者として屹立して欲しいと思っています。

【プロフィール】
1975年6月8日生まれ 神奈川県出身
2002年、ピチチ5を旗揚げ、主宰と脚本・演出を務める傍ら、「ニッポンの河川」、「ベッド&メイキングス」など複数のユニットを立ち上げ、幅広い活動を展開する。『あたらしいエクスプロージョン』(2017年)で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。代表作に『墓場、女子高生』、『サボテンとバントライン』、『俺節』、『七転抜刀!戸塚宿』など。また、NTV『視覚探偵 日暮旅人』(2017年)、『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』(2018年)、BSジャパン『極道めし』(2018年)などテレビドラマの脚本も多数執筆し、2015年公開の『愛を語れば変態ですか』で映画初監督。2019年に社会現象となった大ヒットドラマ『あなたの番です』では、脚本全20話を執筆し、12月には劇場版の公開が控える。

<演出:成河>
【コメント】
三人から「演劇でもミュージカルでもない、新しいエンターテイメントを創ろう」と持ちかけられてからはや幾年。「新しい」というワードの持つ不確かさに当惑しながらも、チャレンジと実践を重んじる三人のエネルギーに圧倒されました。そしてある日僕はふと、福原さんの書く土の匂いのする世界で、この華やかな三人が泥まみれになって泳いでいる姿を見てみたい、と思うに至りました。福原さんには三本の短編を書いて頂きました。それ以外にもなんかごちゃ混ぜにして色々やる予定です。僕には勿体ないくらいの一流スタッフを揃えて頂きまして。もう逃げられません。自分が見たいと思えるものに正直に、皆さんの力を借りて、覚悟を決めて臨みたいと思います。「新しい」か「古い」かではなく「自分たちがいまやる意味」にたどり着けるように。そんな作品を目指して。頑張ります。

【プロフィール】
1981年3月26日生まれ 東京都出身
大学時代から演劇を始め、北区つかこうへい劇団などを経て舞台を中心に活動。国内外の著名演出家の作品に多数出演。平成20年度文化庁芸術祭演劇部門新人賞、2011年に第18回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。
近年の主な舞台出演は『十二夜』、『アドルフに告ぐ』、『100万回生きたねこ』(いずれも2015年)、『グランドホテル』(2016年)、『わたしは真悟』、『髑髏城の七人』Season花、『人間風車』(いずれも2017年)、『BLUE/ORANGE』(2010年/2019年)、『エリザベート』(2016年/2019年)、『ねじまき鳥クロニクル』『VIOLET』(いずれも2020年)、一人芝居『フリー・コミティッド』(2018/2020年)、『イリュージョニスト』(2021年)、『子午線の祀り』(2017年/2021年)、『スリル・ミー』(2018年/2021年)、など。映像ではドラマ『マッサン』(2014年)、『ここは今から倫理です。』(2021年)、映画『脳内ポイズンベリー』(2015年)、『チワワちゃん』、『カツベン!』(共に2019年)など。今年7月に舞台『森 フォレ』、8~9月『検察側の証人』に出演。

<音楽:桑原まこ>
【コメント】
はじめまして、桑原まこと申します。今回一緒に作品を創れることをとてもありがたく、幸せに思っております。少しずつ打ち合わせを重ねていく中、言葉の端々から、IMYでIMYを、愛を持って創り上げている熱量を感じています。こんなにかっこいい先輩方がいて、勇気をもらえます。私は舞台が大好きです。たくさんの夢を乗せた背中を見て、舞台の世界がこれからも盛り上がっていくことを願わずにはいられません。この作品での作曲の旅路は始まったばかりですが、挑戦する気持ちを忘れずに進んでいきたいです。劇場でお会いできる日を楽しみにしています。よろしくお願いいたします!

【プロフィール】
1987年生まれ
東京音楽大学作曲科卒業。16歳で東映 画ニメ『女生徒』の音楽を担当。現在は舞台、映像、アーティストサポートなど活動を広げる。音楽監督、作編曲家としての主な作品は、映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』、アニメ『ステラのまほう』、ミュージカル『Fly by Night〜君がいた』『bare』『In This House〜最後の夜、最初の朝〜』、少女文學演劇『雨の塔』、舞台『妖怪アパートの幽雅な日常』など。演奏家としては、ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』『モンティ・パイソンのSPAMALOT』『EDGES』など。2019年に初演、2021年に再演を迎えたオリジナルミュージカル『いつか〜one fine day』の作曲・演奏で、第27回読売演劇大賞 上半期スタッフ賞にノミネートされた。岩井俊二率いる音楽ユニット『ヘクとパスカル』として、過去に3枚のアルバムも発売されている。

山崎育三郎・尾上松也・城田優の3人による「IMY」プロジェクトのオリジナル舞台第1弾が上演決定!

あいまい劇場 其の壱「あくと」第一弾チラシビジュアル

あいまい劇場 其の壱「あくと」第一弾チラシビジュアル

日本から世界へ向けたオリジナル作品を作るという目標を掲げるIMY。 その中で城田が偶然みつけた若手書道アーティストの原愛梨。 「世界に書道を広めたい」と信念をもち活動している原に本公演のビジュアルを依頼。 掲げるお互いの目標に共鳴したIMYと原は、何度も打ち合わせを重ね、こだわりのビジュアルが出来上がった。

“文字”で“絵”を表すという独特の書道アートでIMYの3人を表し、それだけではない“発見”が随所に秘められている。そして「お客様に楽しんでもらいたい」という IMY の思いの詰まったこのビジュアルは、今後さらに進展していく予定。続報にも注目だ。

<ビジュアルアート:原 愛梨>
【プロフィール】
1993年10⽉2⽇⽣まれ。福岡県出身。
2歳から書道を始め、最年少⽂部科学⼤⾂賞受賞。 多様な観点での⽂字を使った書道アートでスポーツの作品をメインにTwitterに投稿したところ、各界のスポーツ選⼿から⼤きな反響を呼んだ。メディアやイベント、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍する今注⽬の若⼿書道アーティスト。

IMY 山崎育三郎・尾上松也・城田優

【コメント】
同世代の僕らは、6年前の舞台での共演をきっかけに意気投合し、この3人にしか作れないオリジナル作品の上演を目指し“lMY”を結成。人として、そして舞台に立つ役者として互いに信頼し合える関係を築きながら、その日を夢見て準備してきました。そして、この度ようやく記念すべきIMY初の“オリジナル作品”の上演を発表することが出来ました。

「クリエイティブなチャレンジ」を一つのモットーとしている僕らの今回の挑戦の大きな目玉の一つは、演出に、今作が演出家デビューとなる成河さんを迎えたこと。彼の誰よりも芝居を愛する熱い情熱は、必ずIMYと最高の化学反応を起こすことでしょう。脚本には、唯一無二の世界観を描き演出の成河さんからの信頼も厚い福原充則さんを。音楽にはミュージカル「いつか」で圧倒的な音楽センスと才能を見せてくれた桑原まこさんをお迎えし、個性豊かな才能溢れる最高のクリエイター陣が揃いました。更に城田優も初めて脚本に挑戦させていただきます。

出演者には、圧倒的な存在感を放つ大先輩のキムラ緑子さん。「いつか」にも出演しその確かな表現力で活躍中の皆本麻帆さん。そして、今作が舞台デビューとなる歌唱力抜群の期待の新人、清水美依紗さん。素晴らしい皆さんに参加して頂き、心から感謝しています。

0から作品を作り上げることは容易ではありませんが、このカンパニーなら、これまで観たことのないような、IMYならではのバラエティ要素満載の最高のエンターテイメントをお届け出来ると確信しています。こんなご時世ではありますが、誰かの心に夢や希望をお届け出来るよう、精一杯製作、稽古に励んでまりいます。新たなIMYの冒険、是非楽しみにしていて下さい。

IMYよりチケットについてのご説明

今回、僕ら3人の考えで、さまざまな形でより多くの皆様にこの公演を楽しんでいただけるよう、SPセットやIMYシートをご用意させていただきました。席に限りはございますが、少しでも一人一人のお客様の満足度が上がれば幸いです。

【SPセット】
すでにIMYを知って下さっているお客様はもちろん、僕らのことをまだあまり知らない方でも楽しめるセットです。普段はなかなか見る事が出来ない”本番前の舞台の裏側”をお見せしちゃいます。IMYの共演者になった気持ちで特別なひと時を堪能していただければと思います。またささやかながら、ここでしか手に入らないプレゼントもご用意しました。

【IMYシート】
舞台やミュージカル等に“敷居が高い”と感じ、観劇を断念してきた若いお客様にも、もっと気楽に、そして身近に公演に参加していただきたく、気軽に劇場にお越しいただける金額でお席をご用意致しました。
エンターテイメントに興味のある若者の皆様、是非この機会に劇場でしか味わえない“臨場感”を体感しに来て下さい。

Cast profile

山崎育三郎(やまざき いくさぶろう)
1986年1月18日生まれ 東京都出身
2007年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢されて以降、その甘く気品のある歌声、確かな演技力で多くの観客を魅了。
主な出演作品として『エリザベート』、『ミス・サイゴン』、『プリシラ』などがある。
2017年には、実写映画『美女と野獣』(2017年)日本語プレミアム吹替版では野獣役を担当。近年は映像の世界でも活躍の幅を広げ、2018年にNHKで放送された『昭和元禄落語心中』の有楽亭助六役で、第14回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」助演男優賞を受賞。昨年放送された連続テレビ小説『エール』では歌手佐藤久志役を熱演し、同年「第71回 NHK 紅白歌合戦」ではドラマ共演者とともにスペシャルパフォーマンスを披露。2021年は、ドラマスペシャル『殴り愛、炎』主演・明田光男役、『イチケイのカラス』井出伊織役、NHK大河ドラマ『青天を衝け』伊藤博文役で出演。
今年舞台では『モーツァルト!』で4度目となる主演を務めた。また6月からは、初となるフルオーケストラコンサートツアーが開幕。

尾上松也(おのえ まつや)
1985年1月30日生まれ 東京都出身
父は六代目尾上松助。屋号は音羽屋。
1990年5月『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』鶴千代で、二代目として尾上松也を名乗り初舞台。
2009年より歌舞伎自主公演「挑む」主宰。若手歌舞伎俳優の登竜門「新春浅草歌舞伎」では年長としてリーダーを務めるなど次代を担う花形歌舞伎俳優のひとり。さらにドラマ・情報バラエティなどのテレビやミュージカルなど歌舞伎以外の多方面の仕事にも意欲的に取り組み、活動の幅を広げている。最近の主な出演作に舞台『エリザベート』(2015年)、『メタルマクベスdisc2』(2018年)、ドラマ『半沢直樹』(2020年)、映画『すくってごらん』(2021年)など。また、2021年4月には歌舞伎座「四月大歌舞伎」の『勧進帳』で富樫左衛門を務めた。

城田優(しろた ゆう)
1985年12月26日生まれ 東京都出身
2003年に俳優デビュー以降、ドラマ、映画、舞台、音楽など幅広いジャンルで活躍。代表作に、ドラマ『ROOKIES』(2008年)、大河ドラマ『天地人』(2009年)、映画『亜人』(2017年)等がある。舞台では2010年にミュージカル『エリザベート』で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞を受賞、2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞を受賞、2021年ミュージカル『NINE』で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。2016 年には『アップル・ツリー』で演出家デビュー。『ファントム』(2019年)では演出・主演を努めた。『4Stars』(2017年)への出演、昨夏公開されたディズニー&ピクサー映画『2分の1の魔法』では吹替を担当、昨年末にはカバーアルバム『Mariage』をリリースする等多方面で活動中。
米倉涼子との初舞台共演&共同プロデュースで贈るエンターテインメントショー『SHOW TIME』を6月に控える。

皆本麻帆(みなもと まほ)
1990年4月21日生まれ 広島県出身
2001年ミュージカル『アニー』の主演、アニー役を務める。
2011年『ロッキーホラーショー』で舞台活動を再開し、数多くの作品に出演する他、映像作品にも活動の幅を広げている。最近の主な出演作品は舞台『るつぼ』(2016年)、『あの城』(2017年)、『魔界転生』、『アメリ』(共に2018年)、『ハムレット』(2019年)、『いつか〜one fine day』(2019年/2021年)、『FORTUNE』(2020年)、映像では映画『ONLY SILVER FISH』(2017年)、『ヒモメン』(2018年)、『セミオトコ』(2019年)、『真夏の少年』(2020年)、『24 JAPAN』(2021年)など。女優仲間でのユニット、女優倶楽部としても活動中。

清水美依紗(しみず みいしゃ)
2000年3月10日生まれ 三重県出身
日本人の父とフィリピン人の母を持つ。音楽好きの母の影響で3歳からピアノとバイオリンを習い、高校の音楽科でオペラを勉強。好きな歌手はアリアナ・グランデ(27)。高校時代にアリアナの来日に合わせたオーディションに参加し、審査員特別賞に選ばれた。文化祭で披露した動画がきっかけで、在学中に数々のテレビ番組に出演。カラオケ番組で優勝経験もある。卒業後に「表現力を磨きたい」と米ニューヨークへ留学し、演劇学校で2年間学ぶ。2021年、ディズニープリンセスにスポットを当てた世界的なプロジェクト「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソングの歌手に抜擢され注目を集める。本作が初舞台となる。

キムラ緑子(きむら みどりこ)
1961年10月15日生まれ 兵庫県淡路島出身
1984年劇団M.O.P. を経て、解散以降は舞台のみならず、映画、ドラマなど幅広いジャンルで活躍を続けている。最近の主な出演作に、舞台『喜劇 有頂天団地』(2018年)『三婆』(2019年)『母と惑星について、および自転する女たちの記録 』(2019年)、『ゲルニカ』(2020年)、「フェードル」(2021年)『ゴヤ―GOYA―』(2021年)など。映画『銀魂2 掟は破るためにある』(2018年)『SUNNY強い気持ち・強い愛』(2018年)、『泣くな赤鬼』(2019年)『すばらしき世界』 (2021年)、TVドラマ『陸王』(2017年)、『半分、青い。』(2018年)『孤高のメス』(2019年)、『心の傷を癒すということ』(2020年)『おカネの切れ目が恋のはじまり』(2020年)など。

公演概要

山崎育三郎・尾上松也・城田優の3人による「IMY」プロジェクトのオリジナル舞台第1弾が上演決定!

<スタッフ>
脚本:福原充則/城田優
演出:成河
音楽監督:桑原まこ

<キャスト>
山崎育三郎 尾上松也 城田優/皆本麻帆 清水美依紗/キムラ緑子

<公演>
期間:2021年11月20日(土)~12月5日(日)
会場:EXシアター六本木
主催:ニッポン放送 テレビ朝日

11/20(土)18:00
11/21(日)13:30/18:00
11/22(月)14:00
11/23(火・祝)13:30/18:00
11/24(水)18:00
11/25(木)休演
11/26(金)14:00
11/27(土)13:30/18:00
11/28(日)14:00
11/29(月)14:00
11/30(火)休演
12/1(水)14:00
12/2(木)13:30/18:00
12/3(金)14:00
12/4(土)13:30/18:00
12/5(日)14:00
※開場:開演の45分前(予定)
※開場・開演の時間は変更になる場合がございます。

<チケット料金>
(全席指定・税込)
●SPセット(特典付きS席)20,000円
【特典内容】
①開場前IMY3人のステージでの準備見学
②公演プログラム
③オリジナルグッズ

●S席 12,000円
●A席 9,800円

●S席-U25 6,000円
●A席-U25 4,900円
●IMYシート(U18) 1,500円

※未就学児入場不可
※SPセット・・・本開場より30分前頃にご集合予定。詳細は公演直前にご購入者様にご案内いたします。要身分証。
※U25・・・25歳以下対象。当日引換券。要身分証。
※U18・・・18歳以下対象。当日引換券。要身分証。
※詳細は公式HP(www.imytheater.com)でご確認お願いいたします。

<チケット発売>
オフィシャル最速先行(抽選):7/21(水)10:00~8/1(日)23:59
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/aimai-1/

お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 (平日11時~18時土日祝10時~18 時)

▼公演詳細はこちら
公式HP:www.imytheater.com
公式twitter:@imytheater #IMY

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