「リュウグウからの「お宝」、次のステージへ」の写真 探査機「はやぶさ2」運用スタッフ 『大漁旗』を前に(12月8日撮影) 小惑星「リュウグウ」からの粒子が研究機関に引き渡された 探査機「はやぶさ2」の模型の前で行われた記者会見(JAXA相模原キャンパス 6月17日撮影) JAXAのクリーンルームがガラス越しに公開された チャンバーに手を入れる作業員(右側には粒子が2粒写っている) キャリングケースには粒子を納めた特殊な容器が8つ リュウグウからの粒子(中央の黒い破片) SPring-8内にある分析装置 X線が走る金属パイプ(オンライン画面から) 金属パイプ(写真右)のX線が分析装置に到達する(オンライン画面から) 分析装置にサンプルを置き、180度回転させる(写真中央)(オンライン画面から) この記事の画像(全9枚) 記事を見る ツイートする シェアする 送る はてな