10月16日（日）、みちょぱこと池田美優がパーソナリティを務めるラジオ番組「#みちょパラ」（ニッポン放送・毎週日曜22時30分～23時）が放送。夏頃ブヨに刺されたというみちょぱが、その後の経過について明かした。

池田美優（みちょぱ）

7月頃にゴルフへ行った際、左足の内側のくるぶしをブヨに刺されたというみちょぱ。刺されたところを直接見たわけではないが、症状を調べた限りではおそらくブヨに間違いなく、定期的に痒みがくると語っていた。

3か月程経ってもまだ痒みが取れず、先日そのことをTwitterに投稿したところ、ユーザーからたくさんの情報が。そんな中、Twitterを見た知り合いから連絡があり、毒吸引器である『ポイズンリムーバー』の存在を教えてもらったという。

「（ポイズンリムーバーは）注射器みたいな形をしてて、先っぽにいろんなサイズの吸盤みたいなのを、自分のサイズに合わせて付け外しして。吸って、毒を抜くっていう。吸引力で抜く、みたいなやつで。

やったんですよ、あたし。だけど……。やる前から気づけばよかったんだけど、まずもう、刺された部分がかさぶた状態になってるのね？……どこから毒が出てくるんだろう？っていう（笑）

内出血するぐらいまで、ずっとやってたの。でも、くるぶしで皮膚の薄いところだから、なかなか吸いづらくて、大変だったんですよ……」

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教えてもらった方法を試してみたが、上手く毒を吸引できず。未だ解決に至らず、どうしたらいいかと今も悩んでいるそうで……。

「『皮膚科に行った方がいい』とか『穴を開けて（毒を）抜いてもらう』とか、Twitterでも（ユーザーから情報が）来たけど、そんな怖いことしたくないし……。どうしたらいいんだろうね？

しかもさ、今回のはくるぶしの内側なのよ。だから、まだいいかな～なんて思っちゃったりしてるんですけど。

さすがにね～。仕事上、足を出すこともあるだろうし。何とかしなきゃな～って……」

池田美優（みちょぱ）

あまり目立たない箇所であるため放置してしまっていたが、そろそろ何とかしたい様子のみちょぱ。「皮膚科の方でこの番組を聴いてる方いたら……（笑）」と、番組を通じて情報を呼び掛けていた。