1月28日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣（吉田尚記アナウンサー）がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』（ニッポン放送・毎週日曜日23時30分～）が放送。吉田が、現在発売中のソニーの新型スマートフォン「Xperia 1 V（エクスペリア ワン マークファイブ）」「Xperia 5 V（エクスペリア ファイブ マークファイブ）」について解説した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。「Xperia」シリーズでは注目の製品が次々に発売されているが、新製品として、2023年夏に「Xperia 1 V」、10月にコンパクトサイズの「Xperia 5 V」が発売された。

今回吉田は、マルチエンターテイナーのP丸様。をゲストに迎え、「Xperia 5 V」の魅力的な要素を紹介。カメラ機能と音楽機能のすごさに、P丸様。は思わず驚きの声を上げた。

吉田：「Xperia 1 V」や「Xperia 5 V」のカメラが、なんで こんなにキレイかというと。もちろんレンズも、ツァイスレンズを使っていてクオリティが高いのですが。新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」が搭載されていて、これがめちゃくちゃ優秀！本当に一眼カメラレベルの写真が撮れてしまうスマホなんです。

P丸様。：へぇ～！

吉田：私が使っている「Xperia 1 V」（のカメラのレンズ）は、16mm、24mmに加えて、85mm～125mmの可変式望遠レンズが搭載されています。「Xperia 5 V」だと、16mm、24mm、48mm。2つのレンズで3つの画角を再現しています。あと、すごいと思ったのが音楽機能！

P丸様。：うんうん。

吉田：最近の高級なスマホはイヤホンジャックがなくなりがちなんですけど、これにはちゃんと付いてるし、めちゃくちゃいいですよ。

P丸様。：え～！本当にすごい！

吉田：そうするとバッテリーも心配になるところですが……。1日使用しても余裕な5000mAhの大容量バッテリーも搭載しているので安心です。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ！写真で「それなー！」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

同写真は、東京・新宿で巨大な目玉のオブジェの前に立つ吉田を「Xperia 5 V」を使って撮影したもの。映画やドラマに出てくる、1人だけ止まっていてほかの人は動いているような写真になっている。通常一眼カメラなどでなければ撮れない写真だが、マニュアル設定ができるため、１/13秒のスローシャッターで通行人をバックに吉田に視線が向くよう調整し、こうした写真を撮ることができる。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。