「歴史と絆、そして江戸グルメまで。「OMO3浅草(おも) by 星野リゾート」で気軽に深く体感する浅草の粋」の写真 OMO3浅草 by 星野リゾート OMO3浅草 by 星野リゾート エントランス エントランス 浅草寺の常香炉を模したインテリア。香りはスタッフがセレクト。 ご近所さんの商品やOMO3浅草オリジナルグッズも販売。 決済は全館キャッシュレス。 歯ブラシ、カミソリ、ボディータオルなどのアメニティは1Fから自由にピックアップできる。 キャリーなどの大型荷物を預けるスペースも充実。チェックイン前日から預け入れが可能。施錠ができ、預ける際はセルフサービス。 ランドリーは洗剤を使わないアレルゲンフリー。こちらもキャッシュレス決済。 2F~12Fが客室エリア、13Fに「OMOベース」とルーフトップテラスがある。 デラックスツインルーム。窓からは浅草寺を一望できる。 デラックスツインルーム 窓からは浅草寺を一望できる。「これぞ浅草!」な絶景ビュー。 お手玉をモチーフにした「おじゃみクッション」 やわらか素材のセパレート式パジャマも嬉しい。マグカップは寄席小屋などで使われる勘亭流フォントで書かれた「粋だねえ、浅草上手」を解体してデザインしている。 オープンな洗面台とお風呂は扉を移動させると個室にもなるのでプライベート空間も確保できる。 バスタブも足を延ばせるサイズで快適。 QRコードを読み込んで自分の部屋からチェックアウトの手続きもできる。 OMOスタッフ「OMOレンジャー」おすすめの飲食店を紹介する「浅草ぐるめマップ」がもらえる。 寄席から着想したコンセプトルーム「寄席ツインルーム」 「大入」をモチーフにデザインされたヘッドボード ベッド下にはキャリーケースが格納できる。 障子からのぞくのは大きな東京スカイツリー。 夜はライティングで異なる雰囲気に。行燈のデザインもこの部屋ならでは。 スツールも座布団デザインで可愛い。 パブリックスペース「OMOベース」は24時間開放されている。 「OMOベース」からも浅草の街が一望できる。 「OMO Food & Drink Station」 「OMO Food & Drink Station」 「ご近所さん」店舗とのコラボ商品も並ぶ。 「ご近所さん」店舗とのコラボ商品も並ぶ。 “OMOレンジャー”おすすめの、浅草をよりディープに知ることができる飲食店を紹介。 反対側にはワークスペースとして使う人も多い大きなテーブル。 13Fにはテラスも。 13Fからルーフトップテラスへは階段で上がる。 自由に使えるランタンも設置してある。 広々としたテラスは浅草寺から東京スカイツリーまで、浅草の街全体を一望できる解放感抜群な空間。 館内アクティビティ「江戸屋台ミーティング」 参加者がツボの中から引き当てた食品サンプルについてのお話が聞ける。 ホテル周辺のオススメ店舗を紹介する冊子「浅草来たらこれ!MAP-江戸屋台メシ編-」 ホテル周辺のオススメ店舗を紹介する冊子「浅草来たらこれ!MAP-江戸屋台メシ編-」 「野八」さんでいただいたあなご。 超肉厚の赤貝は赤貝の概念を変えてくれる絶品。 館内アクティビティ「浅草落語ナイト」客席は満員御礼。 桂竹千代さん 夜のルーフトップテラス 朝のルーフトップテラス。朝日に照らされる東京スカイツリーも圧巻。 朝日を浴びて輝く水煙が神々しい。 浅草寺の「時の鐘」 アクティビティ「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」 アクティビティ「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」 アクティビティ「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」 アクティビティ「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」 浅草寺本堂前から雷門まで見通せる、朝ならではの浅草を体験できる。 自分のペースでゆったり歩ける仲見世もなかなかレア。 雷門に到着でさんぽは終了。 「OMO Food & Drink Station」で朝食。 「OMO Food & Drink Station」で朝食。 広々としたテラスは浅草寺から東京スカイツリーまで、浅草の街全体を一望できる解放感抜群な空間。 この記事の画像(全60枚) 記事を見る ツイートする シェアする 送る はてな