広島・小園、3安打で打率.251 安仁屋氏「ようやく…」
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広島・小園海斗(C)産経新聞社
RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた安仁屋宗八氏が、広島・小園海斗について言及した。
小園は昨季首位打者のタイトルを獲得したが、今季は開幕から打撃の状態が上がらず、4月終了時点の打率は2割。6月に月間打率.290をマークしたものの、シーズンの打率は2割4分前後をウロウロ。
安仁屋氏は「去年は1球目からどんどん振っていたでしょう。ボール3からでも打ちに行ったんですよ。今年はそれがないんですよね。カウントを悪くして当てに行くバッティングが目立つ。内野ゴロが多いんですよ。歩こう気持ちが先に来るんじゃないかないう気がしますね」と指摘。
6日の巨人戦では第1打席にセンター前適時打を放つと、第2打席にライト前に安打を放ち、打率を2割5分に乗せた。安仁屋氏は「小園の打率がようやく2割5分に上がったんですよね。長いこと2割4分を行ったりきたりしていましたからね」とニッコリ。
6-4の5回二死走者なしの第3打席、泉圭輔が3ボール2ストライクから投じた12球目のストレートを詰まりながらセンター前に落とし、猛打賞を達成した。安仁屋氏は「良いじゃないですかね。今のも詰まったんですけどね。追い込まれていますからね」と振り返った。
この日の小園は4打数3安打で打率.251とした。





