
ロッテ・寺地隆成(C)産経新聞社
16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-楽天』で解説を務めた真中満氏が、ロッテ・寺地隆成について言及した。
寺地は高卒2年目の昨季、116試合に出場して打率.256、5本塁打、33打点の成績を残し、オールスターゲームの出場、規定打席に到達するなど充実のシーズンとなった。
さらなる活躍が期待された今季は、捕手ではなく練習試合からサードでプレー。開幕直後こそ打撃好調だったが、4月下旬から徐々に打率が下降し、2度の二軍落ちを経験するなど、ここまで打率1割台と苦しむ。
真中氏は「1割台というのが不思議なくらいのバッターですよね。本当に監督の期待は感じますよね」と話した。
ただ、この日の寺地は第1打席に左中間を破る二塁打を放つと、続く5回の第2打席で右中間を破る二塁打。真中氏は「うまく打っていますし、打球が伸びましたよね」と振り返った。勢いの止まらない寺地は7回の第3打席にレフト前に安打を放ち、今季初の猛打賞を達成。打率を.195まで上げた。





