
巨人・坂本勇人(C)産経新聞社
10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた谷繁元信氏が、巨人・坂本勇人が四球を選んだ6回と8回の打席について言及した。
坂本は3-3の6回無死一塁の第3打席、金丸夢斗が3ボール2ストライクから投じた6球目のストライクゾーンからボールゾーンに落ちていくスプリットを見極め、四球を選ぶ。
谷繁氏は「(カウント)32からの選球眼。三振、ゴロがダメな場面ですから、誘いには乗らない。やっぱりいいバッターなんですよ」と絶賛し、「状況を見たり、配球をある程度予測しながらボールを待って、それに対して対応していく」と解説した。
坂本は3-3の8回一死三塁の第4打席、吉田聖弥が3ボール2ストライクから投じた6球目のインコースのカットボールを見送り四球を選ぶ。谷繁氏はこの四球に「いいですね、さすがベテランの味ですよ。四球を選ぶというのは、経験というかそういうものも必要ですしね」と評価した。
坂本が四球を選び一、三塁とチャンスを広げると、続く泉口友汰がライト前に適時打を放った。





