
楽天・宗山塁(C)産経新聞社
16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-楽天』で解説を務めた真中満氏が、楽天・宗山塁について言及した。
宗山はプロ1年目の昨季新人王とはならなかったが、122試合に出場して、打率.260、3本塁打、27打点の成績を残しショートのベストナインに輝いた。今季は故障で出遅れたものの、一軍昇格後はバットで存在感を示す。本塁打はすでに昨季を上回る6本のアーチを描く。
宗山は同日のロッテ戦、0-4の5回一死走者なしの第2打席、毛利海大が1ボール2ストライクから投じた4球目の外角のスライダーをうまくバットに当ててレフト前に落とす安打。この打撃に真中氏は「外のスライダー、見逃せばボールというところですけど、バットの先にチョンとぶつけながらうまくレフトに運んだバッティングですね」と振り返った。宗山は同日のロッテ戦で2安打し、打率.277にあげた。
真中氏は宗山について「最初は故障で苦しいシーズンでしたけど、上がってきてからいいバッティングをしていますよね」と評価し、「(将来)楽天の軸になる選手ですよね」と期待を寄せる。





