
ヤクルト・池山隆寛監督(C)産経新聞社
22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神』で解説を務めた谷繁元信氏が、ヤクルトについて言及した。
ヤクルトは開幕直後、快進撃を見せ、一時は貯金11まで作ったが、交流戦で6勝11敗1分と負け越し失速。7月17日のDeNA戦に敗れ今季初めて借金生活になると、7月が6勝17敗、8月が8勝16敗、9月もここまで5勝11敗1分と苦しい戦いが続いている。
谷繁氏は「このまま行くのかというところから、次はどこまで持つのか、そこからとうとう持たなかったかというね。今年は三段階でしたね」と振り返り、「攻撃面でいうと、去年、一昨年もちょこちょこ出ていた選手が、もうちょっと実績を積んだ年になった。結局、ピッチャー陣なんですよ」と指摘。
「ピッチャー陣が最終的には整備されなかったことが、この順位になったと思いますね。最初の頃はキハダがずっと後ろを抑えてしっかりやってくれたので、勝ちゲームは必ず勝てたところでしたけど、あそこが崩れてからですね」と、抑え・キハダが交流戦で打ち込まれたことが失速の原因の一つと見ているようだった。





