太陽の塔に予約殺到 2018年岡本太郎が熱い!

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2月3日(土)朝8時半からニッポン放送(FM93 / AaM1242)でオンエアした『八木亜希子LOVE&MELODY』では、アートテラー・とに~さんに「今こそ見るべき、岡本太郎の作品」を教えてもらいました。

3月19日から、約50年ぶりに内部が公開されることになった、大阪府吹田市の万博記念公園にある岡本太郎の「太陽の塔」。塔の耐震工事が実施され、さらに「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」が復元されました。

オフィシャルサイトで入館予約がスタートすると、予約殺到でサーバーがダウンするほどの盛り上がりを見せています。

岡本太郎作品のパブリックアートは、7、80あると言われています。関東で簡単に見られるのは、渋谷駅の井の頭線とJRを結ぶ通路に設置されている「明日の神話」という作品。メキシコのホテルのロビーに飾るために依頼されましたが、ホテルはオープンしないまま、この作品もメキシコで行方不明になっていました。2003年、メキシコの資材置き場で発見され、帰国。美術館にも展示されたあと、渋谷駅に設置されることとなりました。岡本太郎は自身の作品をガラスケースに入れて展示されるのが嫌いだったため、渋谷駅でも巨大な壁画をそのまま展示しています。

また、今年7月に東京国立博物館で「縄文―1万年の美の鼓動」が開催されたり、東京五輪・パラリンピックの聖火台に縄文土器のデザインをすすめる動きもあったりと、縄文ブームがきています。

実は、縄文土器が美しいと説いたのが岡本太郎。縄文ブームの先駆けとも言えるのです。そういう意味でも、いま岡本太郎が熱いですよ。川崎市には「川崎市岡本太郎美術館」もありますので、ぜひ足を運んでみてください。

番組情報

LOVE & MELODY

毎週土曜日 8:30~10:50

番組HP

あなたのリクエスト曲にお応えする2時間20分の生放送!
今、聴きたい曲を書いて送ってくださいね。

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