アニソンシンガーになったのは、小さい頃泣き虫だったのがきっかけ!?

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5月31日(木)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記)に、『ノーゲーム・ノーライフ』など、多くのTVアニメ主題歌を担当していることでも知られるアニソンシンガーの鈴木このみが出演し、アニソンシンガーとして活動するまでの経緯を語った。

全日本アニソングランプリで優勝以来、TV東京の人気バラエティ『ゴッドタン』の人気企画、マジうた選手権でその歌唱力が話題になるなど、実力派のシンガーとして活躍する鈴木だが、意外にも本格的にアニソンシンガーを目指そうと思ったのは、とある意外なきっかけからだったという。

吉田:鈴木さんがシンガーになるきっかけとかってあったんですか?

鈴木:今はそうでもないんですけど、昔は泣き虫と人見知りがものすごく酷くて。本当に1日中泣いているような子供だったので、人に関わっていくのが心配だってことで、お母さんがダンススクールに通わせてくれたんですよ。

吉田:あ、歌じゃないんだ。

鈴木:まずはダンススクールに通わせてもらって、そこで集団生活を始めたわけなんですね。そこでたまたまヴォーカルレッスンを始めたら「あ、なんか私こっちの方が好きかも」ってなってきたのがきっかけで、歌手になろうと思い始めました。

吉田:それでトレーニングを受け始めて、アニソンシンガーになるのってすぐだったんですか?

鈴木:いや、ものすごい長かったです。歌を習い始めたのが小学校1年生でした。

吉田:はやっ!あんまり居ないよ小学1年生とか!?

鈴木:そうですね(笑) だから始めたの頃をあんまり覚えていなくて、歌が好きだからっていうよりは、毎回歌の練習をきっちりやって音程とかを正確に取れると可愛いシールを貰えるから、(それを目的に)レッスンに通ってました。

吉田:継続のモチベーションはそこだったんだ。

鈴木:そんな感覚で始めて、コンテストとかに出て賞を貰ってるうちに「なんか歌手になってみたいなぁ」って思うようになって。そして中学2年生の時にTVアニメ『マクロスF』に出会って、そこで(銀河の歌姫シェリル・ノームの歌を担当していた)May'nさんに出会って、アニソンシンガーっていう職業があるんだって気付いたりもして、当時いろんなオーディションを受けていたんですけど、そこで雑誌からアニソングランプリを見つけて応募したのがきっかけでしたね。

泣き虫で人見知りな幼少時代、母の通わせたダンススクール、レッスンで貰えたシール、TVアニメ『マクロスF』と、様々な要因が組み合わさり、アニソンシンガーとして活動することになったと語る鈴木。また、小さい頃からミュージカルも好きで練習していたので、もしマクロスFに出会っていなければ、そっちの道に行っていたかもしれないと話し、吉田を驚かせていた。

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