宮藤官九郎の番組最終回に勝地涼が出演!「妻に相談してメールを」

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3月15日(金)、宮藤官九郎がパーソナリティを務めるラジオ番組「宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)が放送され、5年半に渡り放送してきた同番組が最終回を迎えることを受けて、宮藤と親交の深い俳優の勝地涼がゲストに駆けつけた。

この番組では毎回、構成作家を担当している脚本家・監督の細川徹がトークに参加し、2人で進行しているが、この日は俳優・勝地涼を交え3人でトークを展開した。

勝地といえば、現在宮藤が脚本を務めるNHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』をはじめ多くの宮藤作品に出演し、この番組では宮藤プロディースのもと歌手デビューを果たすなど、宮藤との親交が深い。そんな深い縁もあり、最終回にゲストで呼ばれたというが、そのきっかけは勝地が前回の放送中に、妻である元AKB48・前田敦子と相談しながら自ら送った番組宛てのメールだったという。

勝地:前回お風呂に入りながらエゴサーチしてたら、「宮藤さんのラジオ終わるってよ」ってみんなから連絡がきて。

宮藤:前回(放送時間内に間に合わなくて)読めなかった、(勝地からの)メール読んでいいですか?「お風呂をぬるめに入りながらエゴサしてたら、終わるって聞いて・・・」あはは(笑)ぬるめなんですか、やっぱり!(過去同番組きっかけで勝地がCDデビューした曲が「お風呂はぬるめの勝次郎」)

勝地:いや、必死に考えたんですよ、ちょっと引っ掛かるようなこと送らなきゃと思って(笑)

宮藤:だからか。(送ってくるのが)遅いよ!(放送終了3分前の)23時57分だもん!

細川:もう終わっちゃうよ~。

宮藤:次に来た(勝地からの)メールね。1分後ですね。23時58分。「マジで最終回呼んでください!歌わせてください!」

勝地:出たいって言ったら出られるかなと思って。

宮藤:これが2通目。で、3通目。また1分後ですね。23時59分。「ちなみにその番組終わったら、僕に番組ください!」あはは(笑)1分おきに図々しくなってる!

勝地:残り時間が少ない中、僕なりにどういうメールを送るか必死に考えて、それだったんですよ。妻にも相談して、「もう送りなよ、送っちゃえばいいじゃん!」とか言われながら。

宮藤:その頃は(子供が生まれる前で)まだパパじゃないでしょ?(奥さんが)一番大変なときじゃん。

勝地:そんな中、嫁つかまえて、「どうしたらいいの?」「どうやって送ればいいの?」って(笑)

宮藤:そうなんだ、いや、ありがとうございます!(笑)

出産を目前に控えた妻に相談しつつメールを送り、なんとか最終回にゲスト出演できることとなった勝地。『いだてん』の中で勝地が演じる美川秀信という役柄についてトークを展開し、脚本を担当した宮藤の口から、「美川は新しいもの好きだった」「勝地が美川を演じると想定して脚本を書き始めたのは、4~5話あたりから」などの裏話が語られた。

また、番組最終回ということもあり常連リスナーからもメールが殺到。宮藤は、それらのメールについて“品がない”としながらも「あんたたちのメールが面白いから、ここまで番組をやってこれた」と感謝。さらに、終盤には細川とともに「ちゃんとした大人が夜中にくだらないことを喋ってるってことが、“ありがたがられない”ってことが大事」と番組終了を自分たちなりに受け止めたコメントすると、最後は「宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD!」とタイトルを力強く叫んで締めくくった。

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