元女子柔道・松本薫~自ら手掛けるアイスクリーム屋「Darcy’s(ダシーズ)」の“罪悪感のないアイスクリーム”とは

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、元女子柔道選手でロンドン五輪金メダリストの松本薫が出演。現在事業に携わっているアイスクリーム屋「Darcy’s(ダシーズ)」について語った。

【松本薫引退会見】フォトセッションに臨む松本薫=2019年2月7日 東京・広尾 写真提供:産経新聞社

黒木)今週のゲストは元女子柔道選手でロンドンオリンピック金メダリストの松本薫さんです。今年(2019年)引退されて、柔道はなさっていないのですか?

松本)柔道着は1度も着ていないですね。

黒木)いまはどんな生活をされているのですか?

松本)いまはアイスクリーム事業をしています。

黒木)アイスクリームとは、何とも可愛らしい。

松本)はい。一から作っているお店があって、提案をしています。

黒木)開業なさるのはどちらですか?

松本)高田馬場の東京富士大学のなかにあるアイスクリーム屋さんです。

黒木)お名前、屋号は?

松本)「Darcy’s(ダシーズ)」。出汁の意味のダシーズで、日本の出汁といったおもてなしの心や日本のものを入れるというコンセプトがあって、ダシーズという名前になりました。

黒木)アイスクリームにもこだわりがあるのですね。

松本)そうですね。

黒木)もともとお好きだったのですか?

松本)現役時代から大好きでした。会社でアイスクリーム事業をやっているというお話をいただいたときに、「やりたいです」と立候補してやらせていただきました。

黒木)どのようなアイスクリームなのか教えていただけますか?

松本)食材から選んですべて手作りで、罪悪感の無いアイスクリームを提供しています。オーガニックアイスクリームで、卵アレルギーや乳製品アレルギーのお子さんでも食べられるようなアイスクリームもあります。食べても内側から綺麗になって行くという研究をして、提供しています。私自身がアスリートということもあって、食べても体で吸収して代謝ができる、エネルギーに変えられる、体に残らないアイスクリームがあると良いなと思って作っています。

黒木)それはアイスクリームに関わらず、いろいろな食品でやってほしいですね。事業拡大して欲しいです。


松本薫/元柔道選手・2012ロンドン五輪金メダリスト

■5人兄弟の4番目(三女)として金沢市に育つ。
■6歳から岩井柔道塾で柔道とレスリングを始める。
■中学3年生のときに、全国中学校柔道大会で初めての国内制覇。
■高校2年生のインターハイ優勝に続き、高校3年生のときには、2回目の海外遠征となるドイツジュニア国際柔道大会で金メダルを獲得。
■2009年より本格的にワールドツアーへ参戦。2010年には柔道女子57kg級の世界ランキング1位となる。
■2012年のロンドン五輪では金メダルを獲得。闘志あふれる柔道スタイルから「野獣」の異名で親しまれた。
■2016年のリオデジャネイロ五輪では銅メダルを獲得。
■2016年11月に結婚。2017年7月に第1子となる女児を出産。
■2020年東京五輪を目指すも、2019年2月に現役引退を正式に表明。引退後はアイスクリーム店を作ると宣言。
東京・高田馬場の東京富士大学の5号館1Fに「ダシーズ」を出店。(現在は休業中)
店のコンセプト作りや商品開発に関わり、罪悪感(ギルト)がなく食べられる「ギルトフリーなアイスクリーム」をテーマに、アレルギーを持つ人や、ヴィーガンの人も安心して食べられるアイスを提供。

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