トップヘアメイクアップアーティスト・計良宏文が明かすヘアメイクアップアーティストを目指した意外なきっかけは?

By -  公開:  更新:

ニッポン放送「安東弘樹DAYS」(7月11日放送)に、トップヘアメイクアップアーティスト・計良宏文が出演し、ヘアメイクアップアーティストを目指したきっかけを語った。

働く人にスポットをあててお送りする『DAYS』。木曜日を担当するのは、フリーアナウンサーの安東弘樹。ゲストコーナー「午後のアポイントメント」には、資生堂のトップヘアメイクアップアーティスト・計良宏文が登場。

1971年、新潟県佐渡市出身の計良宏文。1992年に資生堂に入社。その後、トップヘアメイクアップアーティストとして資生堂「TSUBAKI」の宣伝広告をはじめ、ファッション誌や、ニューヨーク・パリ・東京コレクションのファッションショーのヘアチーフを多数務めるなど、グローバルに活躍。多彩な質感を生み出すヘア技術で、多くの女優・タレントから支持を得ているトップヘアメイクアップアーティスト。

資生堂の正社員、サラリーマンとして、世界の舞台で活躍する計良だが、どのようにしてトップヘアメイクアップアーティストになったのか。それは険しい道だったことを計良はまず告白。

「割と狭き門ではあるんですけど、私の場合は資生堂に美容学校がありまして、そこを卒業すると同時におよそ80名の応募者がいて、その中から8名選ばれ、さらに1年間の契約の後に3名に絞られ、そして同期で今いるのは私1人ですね」

そんな計良が美容師、ヘアの世界に興味を持ったきっかけについて安東が尋ねると、

「高校生時代に、ちょうどバンドブームがありまして、同時にビジュアルバンドの走りみたいな時期がありまして!自分自身もそういうコピーバンドとかをやっていて、自分の髪の毛を立てて、友達の髪の毛も立ててあげたりするうちに、これ面白いなとか、お前上手だねとか周りから言われて、これも面白いなと思うようになって、美容師の道になんとなく進んできたという感じですね!」

と意外にもバンド活動がきっかけだったことを明かした計良。数々のコレクションやファッションショーでヘアメイクを手がける計良だが、忘れられないエピソードがあるそう。

「海外のデザイナーの方と一緒に仕事をした時に、ドルチェ&ガッバーナっていうブランドが日本でちょうどオートクチュールのコレクションをやった時があったんです。その時に使用したモデルが100人だったんですよ!私がヘアのチーフを担当したんですけど、100人のモデルを把握することもまず難しいですし、自分で100人やるわけにもいかないので、スタッフも30人くらいで手分けしてやるんですけど、まぁ指示を出すのも、チェックをするのもバタバタで…。100人と聞いただけで、どうしようかと思いましたけど、それは大変でしたね…。」

海外で活躍する人物ならではのエピソードに、安東も興味津々で聞き入っていた。

番組情報

DAYS

毎週月曜〜木曜 13:00-16:00

番組HP

『DAYS』=「日々」「お昼」「午後」… “働く人の日々の喜怒哀楽”がテーマです。世の中にはいろんな人々の、いろんな日々があります。そんな日々の嬉しかったこと、悲しかったこと、仕事のこと、家庭のこと。そんな「働く人のDAYS」をお届けします!
(月)安東弘樹DAYS/(火)中川家DAYS/(水)原田龍二DAYS

Page top