この映画は、田中裕子をキャスティングできなければ生まれなかった

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映画評論家・清水節が11月9日のニッポン放送「八木亜希子LOVE & MELODY」に出演、「いま絶対に見ておくべき映画」と題して語った。

映画「ひとよ」の完成披露試写会に登壇した左から白石和彌監督、佐々木蔵之介、鈴木亮平、佐藤健、松岡茉優、音尾琢真 撮影日:2019年09月25日 写真提供:産経新聞社

清水イチオシの映画は、白石和彌監督「ひとよ」。

子のため夫を殺めた母を田中裕子、”信じ”つづけた長女を松岡茉優、 ”苦しみ”つづけた長男を鈴木亮平、そして、”許せなかった”次男を佐藤健が演じる、尊くも時に残酷な“家族の絆”を描いたドラマ。

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映画「ひとよ」


どしゃぶりの雨降る夜に、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は、愛した夫を殺めた。
それが、最愛の子どもたち三兄妹の幸せと信じて。
そして、こはるは、15年後の再会を子どもたちに誓い、家を去った—

時は流れ、現在。
次男・雄二(佐藤健)、長男・大樹(鈴木亮平)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は、
事件の日から抱えたこころの傷を隠したまま、大人になった。

抗うことのできなかった別れ道から、時間が止まってしまった家族。
そんな一家に、母・こはるは帰ってくる。

「これは母さんが、親父を殺してまでつくってくれた自由なんだよ。」

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「『田中裕子さんをブッキングできなければ、映画化はやめよう』と言われたほど、キャスティングにこだわったこの作品。子供を演じる役者たちの演技も光ります」

八木亜希子LOVE&MELODY
FM93AM1242ニッポン放送 土曜8:30-10:50

番組情報

LOVE & MELODY

毎週土曜日 8:30~10:50

番組HP

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