ぷにぷに電機、ユニークな名前は「工場とか会社みたいなイメージで」
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8月4日(火)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月-木24時~)に、新曲『empties』を7月29日(水)にリリースしたぷにぷに電機が出演し、自身の名前についての謎を明かした。
インターネットを中心に活動するシンガーソングライター兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機。
様々なアーティストとのコラボレーションも話題だが、“ぷにぷに電機”という変わった名前はいったいどこから来たのか。その真相を語った。
吉田尚記アナウンサー:あえて伺いますが、なんでこの名前なんですか?
ぷにぷに電機:話すと長いんですけど、簡潔に言うと“やわらかいものと硬いもの”って感じです
末吉9太郎(番組アシスタント):あ、ほんとだ〜!
ぷにぷに電機:音楽を作る工場とか会社みたいなイメージで、“なんとか工業”とか“なんとか電機”みたいな名前にしたいなと思って、いろいろ候補はあったんですよ。“ふわふわ重工”とか、“もこもこ工業”とか、いろいろ考えたんだけど“ぷにぷに電機”が一番いいなと思って
吉田:“Berryz工房”とかに近いかも
ぷにぷに電機:ほんとだ! 近いかも!(笑)
また、ぷにぷに電機は、アニメ『シドニアの騎士』に登場する架空の重工業企業“東亜重工”に憧れており、それも名前を考える際に参考の1つにしたことを明かした。
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