鶴瓶、『半沢直樹』の香川照之・片岡愛之助を称賛「ドラマには“アク”が必要」

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笑福亭鶴瓶が、社会的なブームを巻き起こしたドラマ『半沢直樹』(TBSテレビ系)について賞賛するとともに、自身が第1作に出演したことについての嬉しさを語った。

10月4日(日)のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に生出演した鶴瓶は、番組リスナーからの『半沢直樹』についてのメールを紹介した

「『半沢直樹』が終わり巷では「半沢ロス」なんて耳にしますが、最終回で鶴瓶さんが出演された前作の回想シーンが流れ、あれが倍返しの原点になったんだ」というメールの内容を受けて、「いやあ、でもね、本当にああいう番組に携われてるのがすごいですよ。それはもう嬉しいですよね、ああいう番組に携われたっていうのは」と実感を込めてしみじみ語った鶴瓶。

そして、最終回が32.7%(関東地区)という、令和の最高視聴率を獲得したことについても触れ、「今そんなもん獲らんで、あの視聴率率は。すごいよね」と語り、「やっぱり、ジャイ(福澤克雄監督)がほんまにそうしてきよったね」と、同作の福澤監督の“力”を称賛した。

そして「香川照之であり、市川猿之助であり、柄本明であり、(片岡)愛之助であり、(尾上)松也であり、それから北大路欣也さんでありっていうね、あのメンバーすごいよね」と、堺雅人を取り巻く圧巻の俳優陣もリスペクトし、「1作目から香川照之が引っ張ってきて、しまいにはもうね、柄本明まであんな口調になってきたからね(笑)」とコメントした。

ここで鶴瓶は、自身が出演した伝説的ドラマ『タイガー&ドラゴン』(TBSテレビ系 2005年放送)について「そこまで視聴率獲らなかったけども、思い出に絶対に残る面白い作品」として言及し、「喋り方がものすごく独特でしたよ。『どーんちゃーん!』とか。向こう(西田敏行)もそんなクサい喋り方してやり合いましたよね」と、『半沢直樹』のように“独特の口調の応酬”があったことを振り返った。

そして「ドラマには、絶対必要です。やっぱりそういう灰汁(アク)みたいなものが」と持論を語ると、「だから愛之助の“オネエ言葉”、あれもいいですよね」と改めて『半沢直樹』を称える鶴瓶であった。

番組情報

笑福亭鶴瓶日曜日のそれ

毎週日曜 16:00 - 17:30

番組HP

鶴瓶とリスナーによるハプニング満載のがちんこ・ドキュメント・バラエティー。


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