田中圭、土屋太鳳ら出演の映画も近日公開! 『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』の魅力

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5月9日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、田中圭主演の映画も近日公開予定となっている話題の漫画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』のおすすめポイント3つを紹介した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという吉田が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(作者・飯島いちる)をピックアップ。吉田は、この作品のストーリー紹介も含めたおすすめポイント3つを上げて解説した。

吉田:おすすめポイントその1は「実話」。これは、実話を漫画化したものなんですけど、長野オリンピック(冬季)というのが1998年にありまして、日本でやってたんで、日本の選手にとっては期待とプレッシャーが同時にかかってた大会なわけですよ。この頃のスキージャンプ男子って、めちゃくちゃ強かったのね。その前の大会のリレハンメルオリンピックというのが、1994年にあったんですよ。そのリレハンメルオリンピックのときに、最後の最後まで確実っていう風に言われてたんだけど、原田選手っていう人が最後のジャンプを失敗してしまって、金メダル取れなかったの。で、その次の長野オリンピックまでに、原田さんのところに、めちゃくちゃいっぱい、中傷の電話とかが掛かってきてたの

CUBERS・末吉9太郎(パートナー)&ZOC・西井万理那(パートナー):ひど~い!

吉田:俺もそう思うんだけど……だから、長野オリンピックのときには、絶対に団体で勝たなきゃいけないの。だけど原田選手、リレハンメルで失敗してるから、長野オリンピックに選ばれない可能性もあるわけじゃないですか。だけど実力あるから、ちゃんと選ばれたんですよ。選ばれたんだけど……1994年に代表だった西方選手って人がいるんですよ。この西方選手は、原田さんが代表に選ばれたために、長野オリンピックのときに(代表から)落ちちゃうんです

末吉・西井:あ~……

吉田:でも、それだけじゃないんだよね。スキージャンプって安全を確保しなきゃいけないのよ。時速95kmとかになるのかな? その速さで、あんな高いところから飛ぶわけじゃない?だから天候が悪いときとかに、飛んでも大丈夫かどうかを確かめる、選手と近い実力のある「テストジャンパー」っていう人たちがいるんですよ。西方さんは、そのテストジャンパーに選ばれるんですよ。それで、オリンピック選手のすぐ側にいるんですよ

末吉・西井:うんうん

吉田:今度こそ目指すのは金メダルじゃない。なのに、ジャンプって各代表選手が2回ずつ飛ぶんだけど、1回目のジャンプで4位だったんですよ。逆転があり得るかもしれないけど、このままだと銅メダルも取れない。という状態のときに、悪天候がきちゃうんですよ。このままだと、1本目だけの結果で勝敗が決まってしまうかもしれない。でも、安全が確保できれば、飛んでいいって話になるじゃない? で、テストジャンパーに選ばれた西方さんは……? っていう話です

末吉・西井:え~続き気になる~!!

実話を元に描いた熱いストーリーについて語った吉田。続くおすすめポイントのその2は「外とのリンクがハンパない」ということで、この作品が映画の公開に合わせて1年遅れて連載された漫画であることと劇中の西方選手の気持ちがリンクしている点について語った。また、ポイントその3については「飯島いちるさんは、めっちゃラジオを聴いてるらしい」と話し、SNSなどにラジオに関する投稿が多いことを挙げた。

田中圭、土屋太鳳、古田新太ら実力派俳優たちが出演する映画の公開も予定されている『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』。コミックスは5月7日に発売したばかりとなっており、第1話は小学館のおすすめマンガが読めるアプリ『サンデーうぇぶり』で読むことができる。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!


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