伝説の「箱根アフロディーテ」から50年~あの“熱狂の夜”を振り返る特別番組

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1971年(昭和46年)8月に開催された日本初の野外ロックフェスティバル『箱根アフロディーテ』からちょうど50年目を迎える今年、同イベントを主催したニッポン放送が、当時の貴重音源とイベント当事者の証言で、あの“熱狂の夜”を振り返る特別番組を放送することが決定した。

Hakone Aphrodite Photo by Noriaki Nagaya

『伝説の箱根アフロディーテから50年~ピンク・フロイド貴重音源、奇跡の発掘~』7月29日(木) 19時40分~21時20分 生放送

ロック界のレジェンドとして世界的名声を誇ったピンク・フロイドの初来日公演としても知られる、伝説のロックフェス『箱根アフロディーテ』。その会場になったのは、箱根芦ノ湖畔にあって成蹊学園の寮になっている約6万坪の乗風台。広大な敷地の一部にメインステージを設け、数百メートル離れた窪地にやや小さいステージを作って、それぞれ山ステージ、谷ステージと呼んで、並行的に演奏がおこなわれた。イベントにはピンク・フロイドのほかにも日本側からハプニングス・フォー、モップス、赤い鳥、ダークダックス、渡辺貞夫グループをはじめ10数アーティストが参加。海外からは「トレイン」がヒット中だったバブルガム・ロックの人気バンド“1910フルーツガム・カンパニー”や、「サークル・ゲーム」がチャートインしていたフォーク・シンガーのバフィー・セントメリーも出演した。

ピンク・フロイドの初来日公演時の「原子心母」の映像は、マスターの行方や撮影されたいきさつも含めて長年の間「謎」に包まれていた。しかし、遂に当時の16mmオリジナル・フィルムを発見。長い年月をかけてデジタル化、レストア、リマスターを施し、ピンク・フロイド側との交渉の末、遂に50周年のタイミングで日本のみの商品化が実現。来る2021年8月4日に『原子心母 (箱根アフロディーテ50周年記念盤)』が発売される。

今回の特別番組では、この『原子心母 (箱根アフロディーテ50周年記念盤)』からの貴重な音源をラジオ初オンエアするのはもちろんのこと、イベントの熱狂を実体験した当事者が伝説の夜を振り返る。ステージMCを担当した、伝説のラジオDJ・糸居五郎の当時のナレーションにも注目だ。

パーソナリティを務めるのは、『箱根アフロディーテ』Aステージで進行を担当した亀渕昭信と、高校3年生で岩手から『箱根アフロディーテ』を観に行った伊藤政則。リスナーからはハガキ・メールで、当時の想い出を募集する。

特別番組『伝説の箱根アフロディーテから50年~ピンク・フロイド貴重音源、奇跡の発掘~』は、7月29日(木)19時40分から、ニッポン放送で生放送。

Hakone Aphrodite Photo by Noriaki Nagaya

<番組概要>
■番組タイトル:伝説の箱根アフロディーテから50年~ピンク・フロイド貴重音源、奇跡の発掘~』
■放送日時:2021年7月29日(木)19時40分~21時20分 生放送
■パーソナリティ:亀渕昭信、伊藤政則
■番組メールアドレス:pink@1242.com
◆この番組は、radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる。
http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210729194000

●ピンク・フロイド『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』についての詳細はこちら
https://www.110107.com/pinkfloyd_AHM50th

 


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