「Xperia」最新モデル「Xperia PRO-I」は“ほぼカメラ”!?1.0型イメージセンサーでスマホを超えた写真が撮影可能

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11月7日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、ソニーのスマートフォン「Xperia」の最新モデル「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ-アイ)」搭載の“スマホを超えた”カメラ機能について解説した。

「Xperia」最新モデル「Xperia PRO-I」は“ほぼカメラ”!?1.0型イメージセンサーでスマホを超えた写真が撮影可能

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。ソニーは4月に「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」「Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)」「Xperia 10 III(エクスペリア テン マークスリー)」の3モデルを発表。「Xperia 1 III」が ドコモ、au、SoftBankから、「Xperia 10 III」が ドコモ、au、Y!mobileから現在発売中となっている。

また12月15日には、早くも「Xperia」の最新モデル「Xperia PRO-I」の発売が予定されている。今回吉田は、バーチャルアイドル・相羽ういはをゲストに迎え、その「Xperia PRO-I」に搭載されているカメラの機能のすごさについて解説した。

吉田:(「Xperia PRO-I」は)24mmの広角レンズに、大型の1.0型のイメージセンサーを搭載。「Xperia 1 III」の段階で、もうスマホのレベルを超えたすごい写真が撮れてるんだけど、元々専用機ってあるじゃない?ソニーの専用機って、ものすごく評価が高いのね。それが、なんとスマホになっちゃったの。

相羽:カメラがスマホになっちゃったんですか?

吉田: 1インチセンサーっていうすごい大型の、スマホの世界ではほとんど実現してない(専用機の)カメラレベルのセンサーを入れちゃったの。

相羽:最先端だ!

吉田:すごいんです、「Xperia PRO-I」。これはもう、ほぼカメラです。ビデオもなるべくいいもの使いたいけど、カメラを繋げるとなったら結構でかい機材とか必要だし大変ですよね。それが、もうスマホ1台でできちゃう。

ZOC・西井万理那(パートナー):へぇ~!便利!

また、このほかに、「Xperia」の対応端末をはめ込むことでVR体験を実現できる「Xperia」専用ビジュアルヘッドセット「Xperia View」も発表。こちらは11月19日 発売予定となっている。さらに、512GBの容量を備えた「Xperia 1 III」のSIMフリー版の発売も決定している。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

「Xperia」最新モデル「Xperia PRO-I」は“ほぼカメラ”!?1.0型イメージセンサーでスマホを超えた写真が撮影可能

 

同写真は、虹模様の壁画の前で大きく口を開けている吉田を、「Xperia 1 III」に搭載されているPhotography ProのBASICモードを使って撮影したもの。背景の直線部分が曲がったり歪んだりせずにすっきりした直線に写っているのは、高性能レンズの証拠だという。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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