SixTONES 24時間完走!! 番組終了時点の募金総額は4,023万1,272円

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目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置するため、毎年12月24日の正午から25日の正午まで生放送でお送りしているチャリティプログラム ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」。今年のパーソナリティ、SixTONESのメンバー全員が無事24時間生放送を完走した。

SixTONES  24時間生放送 完走直後

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目の不自由な方へ音の出る信号機を ニッポン放送「第47回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」

今年のキャッチコピー「ココロのバトン MY HEART YOUR HEART」にちなみ、今年のスペシャル企画はメンバーによる視覚障がいにまつわる体験取材をレポートする「ハートフルレポート」と朗読「ハートフルストーリー」。

「ハートフルレポート」では、SixTONESのメンバーひとりひとりが視覚障がいについて様々な角度から勉強し、精力的に取材。筑波大学附属視覚特別支援学校への訪問や東京2020パラリンピック・競泳の金メダリスト、木村敬一選手へのインタビュー、視覚障がい者が使用する白杖や盲導犬の現在など、様々なテーマでレポートを実施した。また、番組では「心から届けたい気持ち」「心に残ったエピソード」など「ココロ」をテーマにメールを募集し、24時間にわたってメンバー全員が「ハートフル」なメッセージを届けた。

番組には昨年まで3年連続でパーソナリティを担当したKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と宮田俊哉がメンバーの激励に駆け付けたほか、ゆず、榊原郁恵がゲストとして生出演。コメントゲストとしてミュージックソンのレジェンド 萩本欽一や笑福亭鶴瓶、オードリー、サンドウィッチマン(出演順)が登場し、24時間生放送を盛り上げた。

クリスマスを迎えた25日午前0時(24日24時)にはメンバー1人1人から番組を聴いているリスナーに対し「メリークリスマス」のメッセージが伝えれられたほか、メンバー全員で音楽企画「ココロを1つに、TEAM SixTONES」をお届けし、大いに盛り上がった。深夜1時(24日25時)からは松村北斗がパーソナリティを担当した『SixTONESのオールナイトニッポン~ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル~』、深夜3時(24日27時)からは京本大我がパーソナリティを担当した『SixTONESのオールナイトニッポン0(ZERO) ~ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル~』を放送。オールナイトニッポンの時間帯ならではの1人トークにリスナーからは大きな反響が見られた。

ゴールまであと1時間となる25日午前11時過ぎには、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、昨年に続きスタジオに来られなかった筑波大学附属視覚特別支援学校の児童がリモートで出演。メンバー全員と一緒に「ジングルベル」を大合唱した。子供たちの明るく元気いっぱいの歌声に、SixTONESのメンバーは笑顔に包まれた。

エンディングでは、メンバーの今の想いが込められた歌、SixTONESの「Everlasting」が流れたあと、ひとりひとりから、24時間を走り切った感想と温かい気持ちを寄せてくださったリスナーの方への感謝の気持ちが伝えられた。最後、メンバーを代表し、田中から「ここで生まれた感動のココロ、感動の物語を絶やすことなく未来につなげていきたいと思います」と語られたあと、全員で元気よく「ありがとうございました!」と話し、24時間ハートフルなメッセージを送り続けた「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は終了した。

番組が終了した25日(土)正午時点の募金総額は4,023万1,272円となった。なお、募金の受付はキャンペーン期間中の2022年1月31日(月)までとなっている。

■SixTONESメンバーによる「ハートフルレポート」・「ハートフルストーリー」詳細

■SixTONESメンバー 24時間生放送完走後コメント

 

【ジェシー】
去年よりメンバーの笑顔がたくさん見られた24 時間でした。(筑波盲学校の)子供たちにもちゃんと会いに行けて、自分を持ってて強くしっかり生きている子供たちにパワーをもらいました。自分の目が視覚障がい者の方の目の代わりになれると強く意識して、心のバトンを繋いでいきたいです。

【京本大我】
一瞬一瞬の時間をすごく大切に向き合って、だからこそ濃密であっという間に感じた24時間でした。
去年とは違う視点から視覚障がいについて学ぶ機会をいただけて、より意識が強まりました。
2年携わらせていただいた責任として、これからも視覚障がいの世界にしっかり向き合い、 SixTONESとして、微力ながら力になれたらと思います。

【松村北斗】
担当した2つのテーマから視覚障がいについていろいろなことを学びました。
去年は得るものばかりでしたが、今年は「いま僕が伝えるべきことは何だろう」ということを常に考えていて、ミュージックソンが終わっても心のバトンを繋いでいきたいです。

【髙地優吾】
僕たちの世代が視覚障がいについて考えられることは、すごい素敵な機会だと思います。ミュージックソンを通して、若い世代の方が視覚障がいの方にもっとフランクに接してもらうきっかけになってもらえればと思います。
「音の出る信号機」はひとりひとりの声かけがあれば作れる、「もうすぐ赤になりますよ」の一言で 声の 信号機”を無限に作れると思いました。

【森本慎太郎】
間違った知識や誤認していたことが24時間を通して入れ替わりました。視覚障がいの方に対する知識や接し方だったり、ちゃんと声をかけることが大事だなと思いました。全員が白杖や盲導犬の代わりになれると思います。聴いている人の意識が変わるだけで本当に世界が広がる。 24時間心が動かされて、受け取ったバトンをもっといろんな人に渡して、視覚障がい者の方にとって生きやすい社会を作れたら、と強く感じました。

【田中樹】
24時間通して、バトンはつながっていると思います。視覚障害に限らず、何か目を向ける時間を作ることが大事。“小さなこと”でも気づいてもらうことが全て。そして、ココロに留めていくことが大事だと気付かされる24時間でした。温かいココロと大きな感動をありがとうございました。

<特別番組概要>
・番組名:「目の不自由な方へ音の出る信号機を ニッポン放送「第47回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」
・キャッチフレーズ:ココロのバトン MY HEART YOUR HEART
・放送日時:2021年12月24日(金)正午~翌25日(土)正午 ※24時間生放送
・番組ハッシュタグ:#ミュージックソン
・パーソナリティ:SixTONES
・アシスタント :洗川雄司・新行市佳(ニッポン放送アナウンサー)

■キャンペーン期間および募金受付期間:2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
■キャンペーンホームページ:https://www.1242.com/musicthon2021/

企画趣旨 ~『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』とは

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンです。

昭和50年(1975年)からスタートした「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、毎年11月1日から翌年1月31日までの3か月間に渡って展開されており、チャリティへの関心が高まるクリスマス・イブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午まで、ニッポン放送ゆかりの方をメインパーソナリティに迎えて24時間のチャリティ生放送を実施しています。

また、全国のラジオ局がその趣旨に賛同しており、北海道・STVラジオ、青森放送、IBC岩手放送、ラジオ福島、ラジオ大阪、和歌山放送、広島・中国放送、香川・西日本放送、福岡・九州朝日放送、ラジオ沖縄に、ニッポン放送を加えた全国11局のラジオ局が各局独自の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を放送しています。

これまでにお寄せ頂いた浄財は47億6,263万9,984円に上り、その全額が寄付され、3,307基の『音の出る信号機』を設置しました。

しかし、『音の出る信号機』の老朽化と、それに伴う新たな信号機設置のため、設置個所はなかなか増えていません。また『声の図書』『立体コピー機』など多くの視覚障がい者用教育機器も贈って参りましたが近年は機器のデジタル化に伴い『デジタル立体コピー』や、お送りした『声の図書』の劣化により、それをCDなどのデジタルフォーマットに変換し、有効に利用し続けて頂くための『デジタル録音図書編集用パソコン』なども必要です。

つまり、目の不自由な方の安全を守るため、目の不自由な方の快適で知的な生活を保障するためには、まだまだ「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」による募金が必要な現状が続いています。

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