3月20日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、スタジオに用意された最高級コンパクトスマホ「Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)」の魅力的なポイントをアピールした。
番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。現在注目の「Xperia」製品は、「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」「Xperia 5 III」「Xperia 10 III(エクスペリア テン マークスリー)」「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ-アイ)」、さらに「Xperia」専用のVRゴーグル「Xperia View(エクスペリア ビュー)」も話題となっている。
今回吉田は、ゲストに古生物学者の芝原暁彦を迎えて、「Xperia 5 III」に搭載された機能について解説した。
吉田:スタジオには、「Xperia 5 III」を用意させていただきました!こちらは、幅68mmのコンパクトサイズの本体に、「Xperia 1 III」と同じ高性能AF機能を搭載いたしました。16mmの超広角レンズ、24mmの広角レンズに加えて、70mmと105mmの可変式望遠レンズを搭載しています。画面が、21:9のHDR対応有機ELディスプレイを採用していて、2つのアプリを同時表示して、地図とSNSを両方見ながら待ち合わせ場所に行けたりするなど、使い方が様々です。しかも、防水防塵。芝原先生は、古生物学者なので化石掘りに行ったりするんですよね?
芝原:しますします。
吉田:化石掘りに行ったりする現場だと、防水防塵のスマホとかすごくいいですよね?
芝原:もう必須ですね。
吉田:(スマホは)コンパクトな方がいいよという方いらっしゃったら、高性能なまま軽量化もできていてるので、「Xperia 5 III」だと「Xperia 1 III」に比べて20g軽いです。逆に画面がでかい方がいいって方は、「Xperia 1 III」を使っていただきたいと思います。「Xperia 5 III」の方は、グリーンとピンクに加えて、日本限定カラーのフロストシルバーにフロストブラック。ソニー「Xperia」の公式サイト『PASSIONS』では、様々なジャンルのクリエイターが撮影した写真を楽しめますので、ぜひ、こんな例もあるんだというのを見ていただきたいと思います。
古生物学者にとっても必須の、防水防塵機能を備えたスマホについて解説した吉田。さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。
同写真は、飲食店が立ち並ぶ路地を歩く渋い雰囲気の吉田を、「Xperia 1 III」に搭載されている105mmレンズの望遠レンズを使って撮影したもの。このレンズは遠近感が自然に表現されるため、これと背景ぼかし機能を合わせると、あたかもプロ用のデジ一眼で撮ったような写真が撮影できる。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。
番組情報
ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那、末吉9太郎を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!