オリンピックの感動を「Xperia」でプロ並みに撮影!誰でもどこでも持ち歩ける“スマホ”で超高画質を実現

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2月6日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。昨年開催の『東京2020オリンピック』で会場へ取材に出掛けていた吉田が、写真を撮影する際に「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」のカメラ機能が非常に役立っていたことを明かした。

オリンピックの感動を「Xperia」でプロ並みに撮影!誰でもどこでも持ち歩ける“スマホ”で超高画質を実現

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。昨年ソニーは、様々な「Xperia」製品を発売。4月には「Xperia 1 III」「Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)」「Xperia 10 III(エクスペリア テン マークスリー)」の3モデルを発表し、「Xperia 1 III」「Xperia 5 III」がドコモ、au、SoftBankから、「Xperia 10 III」が ドコモ、au、Y!mobileから発売中。さらに、11月には「Xperia」専用のVRゴーグル「Xperia View(エクスペリア ビュー)」が、12月には「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ-アイ)」が発売され、話題となっている。

現在、『北京2022オリンピック』が開催中ということで、昨年の取材のことを思い出し語り始めた吉田。その当時最新機種だった「Xperia 1 III」を持って出掛けていた吉田だが(現在は「Xperia PRO-I」を愛用)、現場ではその高性能カメラが大活躍していたという。

吉田:去年の夏の段階だと、私「Xperia 1 III」を持って会場中駆け回ってたんですけど。1ついいのは、私、あくまでラジオの記者じゃない?ラジオの記者なのに一眼レフとか持ってると、「なんだい?お前は」みたいな感じになるんですよ。

ZOC・西井万理那(パートナー):あ~確かに。

吉田:だけど、スマホなのにめちゃくちゃ高画質なのを持ってると、「スマホはみんな持ってるよね」って感じになって。高級なカメラなのに雰囲気が全然壊れないっていうのは、めちゃくちゃいいことだなと思いましたね。

西井:しかも軽いしね!

吉田:そうそうそう。しかもその「Xperia 1 III」で撮った写真だけど。今度実は、ある雑誌からオリンピックのレポートを書いてくれって言われて、そのレポートを16,000字くらい書いて。そのときに「Xperia」で撮った写真だけで雑誌記事作っちゃったんだけど、すごい雑誌の(カメラマンの)人が、ちゃんと撮った写真みたいに見える。

CUBERS・末吉9太郎(パートナー):すごい!

吉田:「Xperia」は取材のときは欠かせないなと、改めて思った。そういう仕事の人だけじゃなくても、どんなときに素晴らしい瞬間が現れるか分からないですからね。

「Xperia」のおかげで悪目立ちすることなく素晴らしい写真が撮れて、取材も大成功だったという吉田。やはり高性能カメラが“スマホに”搭載されているところがポイントだといい、「小型コンパクトカメラで、どこに持っていっても誰が見ても不自然じゃない。スマホの画質がいいって最高だな!」と語っていた。

さらに吉田は、「Xperia」のほかの機種についても紹介。「Xperia 1 III」は、望遠、広角、超広角の3つのレンズが搭載されており、望遠レンズは焦点距離を70mmと105mmに切り替えることができるため、実質4つのレンズがあるのと同様に撮影可能。3DiToFセンサーなど、ソニーの素晴らしい技術を搭載している。

「Xperia」シリーズで今注目の「Xperia 5 III」は、コンパクトサイズながらも、カメラ機能は「Xperia 1 III」と同じ4つの焦点距離が搭載。画面は、21:9のHDR対応有機ELディスプレイが採用されている。そういった各機種の特徴を吉田が解説した。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

オリンピックの感動を「Xperia」でプロ並みに撮影!誰でもどこでも持ち歩ける“スマホ”で超高画質を実現

同写真は、真っ赤な服を着てセクシーに寝転がる末吉を、「Xperia 1 III」を使って撮影したもの。「Xperia 1 III」に搭載されている可変式望遠レンズを使って、吹き抜けから真下のソファーに寝ている末吉を撮影しており、瞳AFでピントもバッチリ合っている。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那、末吉9太郎を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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