街のイルミネーションをいつでも最高画質で撮影可能!写真ライフを充実させるスマホ「Xperia PRO-I」の魅力

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1月16日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。昨年末に新発売されたソニーのスマートフォン「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ-アイ)」を愛用しているという吉田が、その高性能なカメラ性能が日頃から大いに役立っていることを明かした。

街のイルミネーションをいつでも最高画質で撮影可能!写真ライフを充実させるスマホ「Xperia PRO-I」の魅力

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。昨年ソニーは、様々な「Xperia」製品を発売。4月には「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」「Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)」「Xperia 10 III(エクスペリア テン マークスリー)」の3モデルを発表し、「Xperia 1 III」「Xperia 5 III」がドコモ、au、SoftBankから、「Xperia 10 III」が ドコモ、au、Y!mobileから発売中。さらに、11月には「Xperia」専用のVRゴーグル「Xperia View(エクスペリア ビュー)」も発売され話題となっている。

今回吉田は、アイドルグループ・GEMS COMPANYの星菜日向夏(ほしな ひなか)と水科葵(みずしな あおい)をゲストに迎え、昨年12月に発売された最新機種「Xperia PRO-I」の魅力を解説。まるでデジカメがそのままスマホになったかように、高性能なカメラが搭載されている「Xperia PRO-I」は、街の景色を写すのにも最適だという。

吉田:私、(「Xperia PRO-I」を)毎日使ってるんですけど。私は自転車に乗って移動していることが多いんですね。今、(ニッポン放送のある)有楽町周辺だけじゃなくて、東京中が、イルミネーションめっちゃきれいじゃないですか。

水科:今日も来るときキラキラしてました!

吉田:どこへ行ってもきれいなこの時期、なんか写真撮りたいなって思うこと多いんですよ。でもそういうときに、一眼カメラとかを持って自転車乗れるかっていうと、それは無理じゃないですか。

水科&星菜:そうですね。

吉田:でもポケットに入るスマホだったら、いつでも持ってるじゃないですか。自転車で通るときに、「ここきれい!」って思ったら、バシャバシャ写真撮ってます。スマホのカメラもどんどんきれいになってきているけど、ただ、言ってしまうと(「Xperia PRO-I」は)もう最高画質ですよ。間違いなく。

水科&星菜:うんうん!

吉田:そういうので写真がバンバン撮れるとなると、もう写真ライフが充実しまくりです!

スマホであるがゆえに常に持ち歩くことができるため、きれいな景色に遭遇したらいつでも写真が撮れると話した吉田。先日東京に雪が降った日もあったが、「Xperia PRO-I」は防水であるため、問題なく使うことができるという。

また吉田は、「Xperia」のほかの機種の性能についても解説。「Xperia 1 III」は、望遠、広角、超広角の3つのレンズが搭載されており、望遠レンズは焦点距離を70mmと105mmに切り替えることができる。ほかにも、「Xperia 1 III」と同じレンズが搭載されているにも関わらずコンパクトサイズで持ち運びやすい「Xperia 5 III」や、価格的にリーズナブルな「Xperia 10 III」などもあり、各端末の特徴を説明していた。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

街のイルミネーションをいつでも最高画質で撮影可能!写真ライフを充実させるスマホ「Xperia PRO-I」の魅力

同写真は、丸の内のイルミネーションの前に佇む吉田を「Xperia 1 III」を使って撮影したもの。「Xperia 1 III」に搭載されているPhotography Proからベーシックモードを選択し、背景ぼかし機能を使って玉ボケを表現。105mmの望遠レンズの圧縮効果に加え、瞳AFが機能しているためピントもバッチリ合っている。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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