
ロッテ・寺地隆成(C)産経新聞社
7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ』で解説を務めた山本昌氏が、ロッテ・寺地隆成について言及した。
寺地は高卒2年目の昨季、オールスターに出場するなど、規定打席に到達し打率.256、5本塁打、33打点の成績を残した。3年目の今季は捕手ではなく、サードで出場し開幕直後は好打率をマークするも、4月中旬から当たりが止まり、現在は打率1割台に沈む。
山本氏は「サブロー監督は寺地選手を育てようというのが見えますよね。打順を下げるわけでもなく、自分で立ち直れよというメッセージが見えますよね」と話し、「あとは使ってくれる監督に感謝しないとね。なかなかこの打率でずっと使ってもらえないので、この選手をなんてしてやろうと首脳陣が思っていることなのでね」と続けた。
寺地は同日の巨人戦に『6番・サード』でスタメン出場し、0-1の4回二死三塁の第2打席、西舘勇陽に対し1ボール1ストライクから3球連続ファウル。山本氏はこのファウルに「ファウルの仕方は良いですよ。調子の悪いバッターには見えないですね。ファウルの仕方、見逃し方は全然悪くない。この打席は悪くないと思います」と解説。
寺地は2ボール2ストライクから7球目のストライクゾーンからボールゾーンに落ちるフォークを見逃すと、山本氏は「今のは振らないでしょう。見逃し方とファウルの仕方は悪くないのでね」と評価。しかし、寺地は8球目のフォークを打ちにいき二ゴロに倒れた。
この日の寺地は5打数0安打で打率.166となった。





