
楽天・吉井理人監督(C)産経新聞社
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-楽天で解説を務めた太田幸司氏が、楽天の新監督に就任した吉井理人氏について言及した。
太田氏は「シーズン途中に代行監督がやって、シーズンが終わってから来季の新監督が決まる流れがほとんどですけど、稀なケースですが、早いこと残りのゲーム、来季に向けて吉井監督がということで、選手はホッとしているでしょう」と自身の見解。
「やっぱり選手たちはどんな野球をするのか、やりたい野球、好みの野球はそれぞれ監督が変わればシステムも変わるわけですから。それを残りのシーズンの中で、しっかりと監督がこういう野球をするんだというのを選手と共有して、来シーズンスタートからドンといけるような後半戦にしてほしいです」とエール。
「新監督を迎えて来シーズンに向けて、どういう形でチームを作ろうかというものを後半戦で築き上げるかどうか、勝ち負け以上にそっちの方が大事かなという気がしますよね」と話した。
楽天は3・4月12勝14敗1分だったが、5月に7勝18敗と大きく負け越し。交流戦もパ・リーグ5球団が勝ちを積み重ねる中、なかなか勝てず。10日に三木肇監督の休養を発表し、塩川達也ヘッドコーチが監督代行を務めていた。17日に昨季までロッテで監督を務めていた吉井理人氏の監督就任を発表。吉井監督は19日のロッテ戦から指揮をとる。





