
サヨナラ勝ちで3位に浮上したヤクルト(C)産経新聞社
15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA』でゲスト解説を務めた髙津臣吾氏は、今季のヤクルトについて言及した。
この日のDeNA戦は3-3の9回に岩田幸宏のファーストへの適時内野安打でサヨナラ勝ちで、DeNAと並び3位となった。髙津氏は「清水のピンチ作ったところから好投も報われたし、内野安打1本で足を絡めて決勝点を取ったわけですから、内容の濃いというかね、いろんなものが詰まった9回表裏でしたね」と振り返り、「熱い3位争いですね。約40試合、今8月中旬で10月の頭までかかるかもしれないですけど、最後までこの戦いをやって欲しいなと思いますね」と期待した。
また髙津氏は、ここまでのヤクルトの戦いぶりについて「交流戦からちょっと状態が良くなくなって、そこから連敗が続いてそこをクローズアップされるんですけど、スタートの快進撃。これからまだ残り40試合ある。まだまだ、大変な時期を乗り越えたと僕は思っているので、いいことが待っているスワローズじゃないかなと思っていますけどね」と評価する。
さらに髙津氏は池山隆寛新監督の采配については、「作戦としては数としては少ないんですけど、選手を思い切っていろんなことを理解しながらのびのびプレーしているようにうつりますね。オーダーを見ても外国人がいるわけでもなく、長打も出るような感じではないですけど、繋がりを重視するスワローズとしてはすごく大事なことだと思いますし、みんなが野球をよく理解しているんじゃないかなと思いますね」との見解を示した。





