
ヤクルト・池山隆寛監督(C)産経新聞社
1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた佐々木主浩氏が、巨人に1-2で敗れたヤクルトの攻撃について言及した。
ヤクルトは0-1の2回一死一、二塁で投手・奥川恭伸を迎えるも、送りバントの構えなし。佐々木氏は「送りバントのサインが出た方がピッチャーは楽なんですよ。無駄に打たなくていいし、ピッチャーとしては投げる方になるので楽は楽なんですよね。今の場面は打たせる意味はないですよね。逆転まであるので。もったいないなと。うまくいっているうちはいいですけど、回って来なくなった時にどうなるかなという感じですね」とチクリ。結局、打ちにいった奥川は最悪の投併殺。
1-1の6回無死一、二塁の場面でも、武岡龍世が初球バントを空振りすると、2球目から打ちに行き空振り三振。続く中村悠平が遊併でこのイニングも得点できず。
佐々木氏は試合後、「今年のスワローズはこういう野球なんでね。僕の立場からするとピッチャーが可哀想かな。点を取ってやりたいな。結局、今日負けがついていますから、そこが心配だなというところですね」と話していた。





