
巨人・松本剛(C)産経新聞社
30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた野村弘樹氏が、巨人・松本剛の第3打席の安打について言及した。
松本は0-0の5回二死二塁の第3打席、ヤクルト先発・山野太一の前にストレート2球で簡単に追い込まれるが、ボールを見極め、ファウルで逃げ、2ボール2ストライクから7球目のスライダーを見送り3ボール2ストライクとする。
ここで野村氏は「いいボールでしたね。松本も見えてますね。2ストライクまでポンポンといかれたのですが、ストレートはファウルで逃げてますし、今の外のスライダーも見切れている。ちょっと嫌な雰囲気になってきましたね。スワローズバッテリーは何で決めようかという雰囲気ですよね」と解説。
松本は続く8球目の外角149キロのストレートをライト前に弾き返し、ヤクルトのライト・増田珠がファンブルする間に二塁走者・戸郷翔征が先制のホームを踏んだ。
野村氏は「(ヤクルト先発・山野が)首を振って、首を振ってという中で、逆方向に打ってきましたよね。これが松本のうまさですよね」と絶賛した。




