
巨人・田中瑛斗(C)産経新聞社
1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた佐々木主浩氏が、巨人・田中瑛斗について言及した。
巨人は2-1の8回、開幕から勝ち試合の8回を務めてきた大勢ではなく、田中瑛斗がマウンドへ。「今の信頼感になると彼になるんでしょうね。素晴らしいですよね。シュートが効いていますよね」と佐々木氏。
田中瑛は先頭の増田珠を一ゴロに仕留めると、続く長岡秀樹を遊ゴロで簡単に2アウトとする。モンテルにライト線に二塁打を浴び、岩田幸宏にも2ボールとしてしまう。
ここで佐々木氏は「逆転のランナーになるんですけど、次のバッターを考えたら、嫌だったら(四球で)いいと思うんですよ。8回、9回はそういう勝負だと思うんですよ。1球1球が勝負なので、そういうふうに思った方が結果いいことが多いんですよね。当たっているバッターなのでね」と、現役時代日米通算381セーブをマークしたクローザー目線で解説。
田中瑛は岩田に四球を与えると、佐々木氏は「結果的に四球という形になりましたけど、これでいいと思いますよ」と指摘。武岡龍世を捕飛に打ち取り、1回を無失点に抑えた。
これで田中瑛は4月22日の中日戦から続く連続無失点が23に伸び、防御率は0.35になった。





