
阪神・藤川球児監督と巨人・橋上秀樹監督代行(C)産経新聞社
8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神』で解説を務めた江本孟紀氏は、阪神に敗れた巨人について言及した。
巨人は阪神との“首位攻防3連戦”の初戦に劇的な逆転勝ちを収めたが、2戦目となったこの日は先発・西舘勇陽が初回に森下翔太に先制本塁打を浴びると、阪神に主導権を握られる展開で1-4で敗れた。敗れた巨人は再び阪神と並び同率首位となってしまった。
江本氏は「今日の中身は悪かったですよね。打線の内容は。才木も決して良くはなかったんだけどね。この先どういう展開になるかですけど、ジャイアンツの場合は、急にバッティングが良くなることはないですからね。ピッチャーの防御率が2点台と支えているところですよ。リリーフだけでフル回転させながら守っているだけで余裕はない。先発完投がちょこちょこ出てこないとダメですよ」と振り返った。
江本氏は今後の首位争いについて「しばらく巨人、阪神でこの状態が続くんじゃないですかね。抜け切る材料がどっちも今ひとつなんですよ」と予想し、「巨人の方が若干上に行くのが苦しいなと。今のところが精一杯という戦い方ですね。得点能力があまりにもなさすぎる」と話していた。





