
ヤクルト・岩田幸宏(C)産経新聞社
14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた若松勉氏が、ヤクルト・岩田幸宏について言及した。
同日の巨人戦に『9番・センター』でスタメン出場した岩田は、0-0の3回無死走者なしの第1打席、山﨑伊織が3ボール2ストライクから投じた8球目の外角のボール気味のストレートに空振り三振。
若松氏は「今のなんかでも高めのボール球ですもんね。こういうところですよね。見逃せば四球で盗塁もできるだろうし」と指摘。
山﨑の前に2打席連続三振に倒れた岩田だったが、3-3の7回無死走者なしの第3打席、中川皓太が投じた初球のストレートを左中間に弾き返す三塁打でチャンスメイクし、サンタナのレフト前安打で生還した。
5-4の8回二死走者なしの第4打席、堀田賢慎が3ボール2ストライクから投じた7球目のチェンジアップをセンター前に放ちマルチ安打を達成。
今季開幕からセンターのレギュラーとして出場する岩田は、リーグトップの23盗塁をマークする一方で、打撃では確実性、得点圏での打撃に課題を抱える。
若松氏は「まだまだ塁に出てもいいと思うんですよ。ランナーいる時のバッティングね。狙い球を絞って、しっかりと配球を読みながらね。甘いボールをファウルにしたり、打ち損じをなくしていくとまだまだ打率は上がっていきますよね」と課題点を口にしていた。





