金村義明氏、阪神・立石は「ボールになる変化球を追いかけている」
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阪神・立石正広(C)産経新聞社
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-巨人で解説を務めた金村義明氏が、阪神・立石正広について言及した。
26日の巨人戦に『7番・レフト』でスタメン出場した立石は、第1打席が空振り三振、第2打席が一ゴロに倒れ、1-0の6回一死一塁の第3打席、巨人先発・小笠原慎之介が1ボール1ストライクから投じた3球目のストレートを見逃す。
これに金村氏は「ストレートを見逃して、ボールになる変化球を追いかけている。全部それですよね。追い込まれるまで腹を決めて、ストレート一本狙いとかね、大胆な待ち球をしてもいいんですけどね」と指摘。立石は4球目のチェンジアップをファウルにするも、最後は5球目のチェンジアップに泳ぎながら空振り三振。金村氏は「なかなか無理ですよ、全てのボールを。全部追いかけてしまいますよ」と解説した。
金村氏は立石の現在の状態について「25日はヒットが出ましたけど、頭が前に突っ込み加減というのはありますよね。左のクロスファイアのボールを軸足の回転でポール際にホームランが打てれば、本来のバッティングじゃないですか。非凡な才能は感じられますよね。佇まいは雰囲気を持っていますよね」と話した。
この日の立石は3打数0安打で、7回の守備からベンチに下がった。





