
阪神・森下翔太と佐藤輝明(C)産経新聞社
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-巨人で解説を務めた金村義明氏が、阪神の3番・森下翔太、4番・佐藤輝明について言及した。
森下と佐藤は開幕から打線の中心として引っ張ってきたが、7月に入り下降。金村氏は3回の好機で、森下が空振り三振、佐藤が投直に打ち取られると、「2人のスランプの3、4番の共通点はボール球を振るんですよ。打ちたい、打ちたいがはやって完全のボール球を振っているんですよね。一にも二にも3番4番ですよね。2人が4月5月6月とチーム内でタイトルを総なめするのかというくらい打ちまくっていましたからね。中軸に元気がないのが響きますよね」と心配。
それでも、0-0の6回に佐藤が第22号決勝ソロ、この日3打数3三振だった森下が第4打席にレフト前に安打を放った。
金村氏は試合後、「(佐藤は)状態が上向きですね。最後の最後に森下も1本レフト前につながりましたから、後半戦明るい材料。気分よく後半戦を迎えるんじゃないですか。それまで練習で修正してくるでしょう」と後半戦での活躍に期待した。





