
阪神・村上頌樹(C)産経新聞社
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-巨人で解説を務めた金村義明氏が、巨人戦に完封勝利した阪神・村上頌樹について言及した。
阪神は巨人との3連戦、連敗で迎えた3戦目、先発のマウンドに上がったのは村上。立ち上がりからスコアボードにゼロを並べていくと、6回に4番・佐藤輝明の一発で援護してもらう。7回、8回も無失点に抑えると、1-0の9回も村上はマウンドへ。先頭の松本剛、続く泉口友汰に連打で一、二塁のピンチも、ダルベックを二併で二死三塁とすると、最後は佐々木俊輔を空振り三振で試合を締めた。
金村氏は「最後フォークよく落ちましたよ。渾身の1球でしたね。あの場面で笑顔を出していましたから、大した度胸だなと思いましたね。この完封というのは1勝ではなくて2、3勝の価値があると思いますね」と振り返った。
村上は9回・117球を投げ、6被安打、6奪三振、1与四球、無失点で8勝目。これで阪神は巨人と並び首位で前半戦を終えた。





