
中日・村松開人(C)産経新聞社
23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-中日』で解説を務めた前田幸長氏が、中日のショート・村松開人の守備について言及した。
村松は、2-3の5回無死走者なしの場面で、度会隆輝が放ったショートゴロを一塁へ悪送球してしまう。この悪送球に前田氏は「別に横から投げる必要はないじゃないですか。横から投げると、ボールってシンカーするし、ボールをコントロールするのが難しいはず」と苦言を呈した。
「ある程度、ショートは後ろ寄りですよね。人が一番正確に強いボールが投げられるというのは、オーバースローのはずなんですよ。サイドスローで投げたら、ボールは弱い、シュートして逃げていく、横にズレる。ダメなんです」とバッサリ。
「僕はショートじゃないですけど、いつもショートのエラーでサイドハンドから普通に上から強いボールを投げられるのに、それをやる選手を見るたびに、僕が間違っているかもしれないですが、ちょっと違うんじゃないのかなとよく思います」と持論。
「いつもじゃないと思うんですけど、ドラゴンズが勝ちきれないところはつまらないミスがあるんじゃないかなと。ドラゴンズの試合を143試合全て見ているわけではないんですが、たまにドラゴンズの試合を解説させてもらいます、こういうプレーが出るんだ、普段からこういうことをやっているんだろうなと思ってしまう。取れるアウトが取れないと勿体無いじゃないですか。特に雨が降っている、ボールが滑る、余計にですよ。余計に丁寧に行かなきゃいけないのがこういうコンディションじゃないですか」と指摘していた。
このイニングは結果的にゼロで切り抜けたが、気になる中日の守備のミスだった。





