
巨人・中川皓太(C)産経新聞社
RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた天谷宗一郎氏が、巨人・中川皓太について言及した。
中川は2番手・船迫大雅がファビアンに2点適時打を浴び、なお3-2の7回二死二、三塁の場面でマウンドへ。中川は坂倉将吾に対し、初球のフォーク、2球目のストレートで追い込む。
天谷氏は「理想的な追い込み方だと思いますね。フォークも軌道に入っていますし、ストレートも角度がついたボールがしっかりと決まっている。それより厳しいボールが投げられている。それ以上に軌道から乗せたスライダーもバッターからすると、嫌な軌道になってくるので、何を投げてもいい状況をジャイアンツバッテリーが作れたんじゃないかなと思いますね」と分析。
中川は2ボール2ストライクとした後、5球目の外角145キロのストレートで坂倉を空振り三振に仕留めた。天谷氏は「今のは、中川投手が入りからフルスロットルで、投げミスなく追い込んだ。そこに尽きるかなと思いますね」と振り返った。





