
楽天・吉井理人(C)産経新聞社
TBCラジオ制作でニッポン放送でも放送された楽天-オリックスで解説を務めた鉄平氏が、楽天のリリーフ陣について言及した。
楽天は1-2の8回に登板した2番手・柴田大地は、先頭の山中稜真に3ボール2ストライクから13球目のストレートをライト前に運ばれると、続く西川龍馬にバント安打を決められ、さらにファースト・渡邊佳明の悪送球で一塁走者・山中を三塁まで進めてしまう。
ここを踏ん張りたい柴田は、太田椋に死球を与え満塁のピンチを招くと、来田涼斗を空振り三振に仕留めたが、紅林弘太郎に走者一掃の3点適時二塁打を浴び、ここで降板となった。
鉄平氏は「わかりやすく現状イーグルスの課題が出ている試合ですよね。終盤を持ち堪えられるかどうかですね」と指摘。
さらに鉄平氏は「いろんなところで言うんですけど、イーグルスはちょっとビハインドの終盤、試合を持ち堪えさせることのできるピッチャーがいないですよね。マリーンズとかで言うと、八木投手のような感じがわかりやすいですけど、そういうピッチャーがいない。ここで点を取られてしまうと厳しくなるよというところで、ことごとく失点をするケースが多いですね」と課題を口にした。
1-5の9回に登板したコントレラスも4失点と、8回から登板したリリーフ陣で7失点と踏ん張れなかった。





