
DeNA・佐野恵太(C)産経新聞社
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『クライマックスシリーズセ ファイナルステージ第3戦 阪神-DeNA』で解説を務めた能見篤史氏が、DeNA・佐野恵太の本塁打について言及した。
DeNAは0-0の3回一死走者なしから1番・度会隆輝が、阪神先発・才木浩人が2ストライクから投じた4球目のフォークをレフト前に運ぶと、続く牧秀悟が初球のストレートを捉え二塁打で二、三塁。
前の打席バント失敗した佐野が、才木が2ボールから投じた3球目の150キロのストレートをバックスクリーンに先制の3ラン。
能見氏は「1球で仕留めたところはさすがですし、振り負けないですよね。決めたと、配球もそうですし、2ボールの中でフォークが来て空振りしても仕方ないなというくらいの割り切り方で打っている。そこにスイングの迷いはないです」と絶賛。「かといって、振りすぎることでもないんですよ。2ボールだから思い切り振りに行く部分で、なんでも一生懸命思い切り振るとかではなくて、その中でしっかりとコンパクトに自分のスイング」と解説した。
DeNAは日本シリーズ進出王手に向け、幸先の良い先制点となった。
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