こんな日傘が欲しかった!Coci la elle(コシラエル)はすべて手作り一点もの【本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ】

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毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。
今日は便利グッズ、面白アイテムをチェックしていきます。

ご紹介するのは、日傘作家のひがしちかさんのブランドCoci la elle(コシラエル)の「日傘」です。

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Coci la elle(コシラエル)HPより

すべて手作りの一点もの。刺繍や飾りを施したもの、変わった形のもの、布用の絵具を使って描かれたものなど、どれも特徴的で日傘への愛情が伝わってきます。また生地、傘の骨、ボタン、つゆ先などの細部も独特で、中でも持ち手のハンドルには傘の楽しみのツボが詰まっているといい、とくにこだわっているとのこと。

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(上左)石突、飾り布・陣笠/(上右)露先/(下)ハンドル・持ち手 Coci la elle(コシラエル)HPより

オリジナルのアクリル樹脂以外にもデットストックや骨董市で見つけたもの、籠網の作家さんや寄木細工の職人さんに作ってもらったものも使っているそうです。


<ユイカの感想>

Coci la elleは2010年にスタート。ウェブストアと東京の清澄白河にアトリエを併設したお店があります。青山、六本木、神戸などには取り扱い店舗もあるそうです。
ハンドルだけの購入も可能で、ここで購入した日傘のハンドルを「違うやつにしたい」と伝えれば変えることもできます。
手首にかけられないような花や貝をモチーフにしたもの、木のもの。
サイズも小さなものから大きなものもあるし、直角みたいになっているようなものもあったりします。

一点ものは、人の熱が伝わるので素敵ですね!
気になった方、カタカナで『コシラエル』とネットで検索してみてください。「雨傘」もあるようですよ。

(3月22日放送分より)

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『太田胃散プレゼンツ 本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ』
(月)~(金) ニッポン放送15:36~ ABCラジオ14:54~

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