落語業界公認の「落語ガチャ」って知ってる?

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落語ガチャ

落語ガチャ | タカラトミーアーツHPより

今日ご紹介するのは、タカラトミーアーツから先月登場した、「落語ガチャ」です。
落語ガチャは、落語協会と落語芸術協会に加え、落語会の著名人の協力の下、完成した落語業界公認のカプセルトイで、1回300円。中身は、5種類あるようです。

中身というのは「目黒のさんま」、「禁酒番屋」、「死に神」、「ちりとてちん」、この有名な古典落語の話に登場するモチーフのフィギュア根付けで、もう1つは寄席でお馴染みの亭号木札で、「古今亭」、「柳家」、「三遊亭」、「春風亭」の4枚の木札がスライド式で入れ替えられ、遊び心も満載です。

また、落語ガチャのナビゲーターを務めるのが、若手落語家の春風亭昇々さん。商品に付いているQRコードをモバイルで読み込むと、昇々さんが4つの噺のさわりを1分程度紹介しているスペシャル動画が視聴できるそうです。


<ユイカの感想>

スゴイ、これやりたい! 最高じゃないですか……。「死神」は本当に死神なんだ。杖をついて、噺に出てくる蝋燭を片手に持ってます。そして着物には「足元」って書いてありますね、面白い(笑)。

これは新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場、国立演芸場の4つの寄席に置いてあります。全国の雑貨店や量販店のカプセル自販機コーナーにも順次設置されるそうです。

死神と言えば、去年「あらすじ名作劇場」という番組で落語の回のときに死神を聞きました。それからスゴく好きになったお噺なんですけど、ちょっと前、春風亭昇太さんの独演会に行ったときに昇太さんがこの噺をやってくれてもうスゴくうれしかったです!

「死神」というと、「やっちゃいけないことをやったが為に自分の寿命が短くなってしまって……」っていうちょっと悲しい、ヒヤッとするお噺なのですが、昇太さんが死神をやると、身近に感じる、キュートなものになるということと、ちゃんといつものオチだけじゃない、フフッと笑えて、「あーっ」と納得できる、最後のオチも好きです。「あー、昇太さんってやっぱり天才なんだ」って、改めて尊敬しました(笑)。

(12月20日放送分)


『太田胃散プレゼンツ 本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ』
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 15:36~ ABCラジオ14:54~


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